课题基金 / 基金详情

四面体型イオンを取り込む分子カプセルを用いたテクネチウムのウランからの分離法開発

四面体型イオンを取り込む分子カプセルを用いたテクネチウムのウランからの分離法開発
开发使用包含四面体离子的分子胶囊从铀中分离锝的方法
批准号:
19656249
负责人:
篠原 厚
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、核燃料再処理の過程で、ウラン、プルトニウムの反応を妨害する過テクネチウム酸イオンを選択的に取り込む分子カプセルを開発し、ウランから分離を行うことである。今年度は、昨年度に合成したコバルトを配位したm-キシレン架橋およびp-キシレン架橋タイプの分子カプセルと分子構造および性質が良く似た過レニウム酸との反応を研究した。m-キシレン、p-キシレン架橋の錯体配位子は、過レニウム酸イオンとメタノール中で混合されると、錯体配位子部位の電荷移動吸収帯の吸光度が増加することが分かった。このことから、錯体配位子に過レニウム酸イオンが取り込まれていることを確認した。当量比が1:1の場合、吸光度の変化は数時間で完結した。過レニウム酸イオンとの反応比をモル比法で調べたところ、p-キシレン架橋の錯体配位子では錯体配位子:過レニウム酸イオン=1:3の比、m-キシレン型の場合では、1:3のモル比を超える比で反応し非常に複雑な挙動を示した。以上の結果から、過レニウム酸イオンは、錯体配位子中の複数の反応部位と反応していることが判明した。本研究で、4面体型イオンである過レニウム酸イオン取り込む分子の合成に成功した。今後は、過テクネチウム酸イオンとの反応および生成物の特定、取り込み選択性のある分子の開発、ウラン共存下での反応を行う。
英文摘要
本研究は、核燃料再処理の過程で、ウラン、プルトニウムの反応を妨害する過テクネチウム酸イオンを選択的に取り込む分子カプセルを開発し、ウランから分離を行うことである。今年度は、昨年度に合成したコバルトを配位したm-キシレン架橋およびp-キシレン架橋タイプの分子カプセルと分子構造および性質が良く似た過レニウム酸との反応を研究した。m-キシレン、p-キシレン架橋の錯体配位子は、過レニウム酸イオンとメタノール中で混合されると、錯体配位子部位の電荷移動吸収帯の吸光度が増加することが分かった。このことから、錯体配位子に過レニウム酸イオンが取り込まれていることを確認した。当量比が1:1の場合、吸光度の変化は数時間で完結した。過レニウム酸イオンとの反応比をモル比法で調べたところ、p-キシレン架橋の錯体配位子では錯体配位子:過レニウム酸イオン=1:3の比、m-キシレン型の場合では、1:3のモル比を超える比で反応し非常に複雑な挙動を示した。以上の結果から、過レニウム酸イオンは、錯体配位子中の複数の反応部位と反応していることが判明した。本研究で、4面体型イオンである過レニウム酸イオン取り込む分子の合成に成功した。今後は、過テクネチウム酸イオンとの反応および生成物の特定、取り込み選択性のある分子の開発、ウラン共存下での反応を行う。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
1,2-ビス(4-ピリジル)エタン、4-フェニルピリジンを持つレニウム六核錯体の合成と発光挙動
1,2-双(4-吡啶基)乙烷和4-苯基吡啶铼六核配合物的合成及发光行为
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [周防千明、吉村崇、石坂昌司、野崎浩一, 喜多村昇、佐々木陽一、篠原厚]
通讯作者: 喜多村昇、佐々木陽一、篠原厚
Redox Properties of Hexarhenium and Hexatechnetium Complexes with Mixed Capping Ligand
混合封端配体六铼和六锝配合物的氧化还原性质
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Matsuda, T. Youshimura, T. Takayama, T. Sekine, A. Shinohara]
通讯作者: A. Shinohara
Synthesis and redox Properties of octahedral hexatechnetium(III)Complexes with Terminal Halide
末端卤化物八面体六锝(III)配合物的合成及氧化还原性能
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Yoshimura, T. Ikai, Y. Tooyama, T. Takayama, T. Sekine, Y. Kino, A. Kirishima, N. Sato, T. Mitsugashira, an A. Shinohara]
通讯作者: an A. Shinohara
クラスクーの酸化還几能制御を目指したアクネテウム六核錯体の合成研究
旨在控制Clascou氧化还原能力的Acneteum六核配合物的合成研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Matsuda, T. Youshimura, T. Takayama, T. Sekine, A. Shinohara, 吉村 崇]
通讯作者: 吉村 崇
第2世代化学種としてのミュオン原子の化学反応
  • 批准号:
    16655006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    篠原 厚
  • 依托单位:
化学状態支配の核遷移(可視・紫外光放出原子核Th-229mの測定)
  • 批准号:
    13874082
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    篠原 厚
  • 依托单位:
エキゾチックアトムによる文化財試料の非破壊元素分析法の開発
  • 批准号:
    11878023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    篠原 厚
  • 依托单位:
中間子水素原子を用いた水素の非破壊状態分析法の開発
  • 批准号:
    09874155
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    篠原 厚
  • 依托单位:
海外基金