课题基金 / 基金详情

物質輸送機能の修飾・制御を目的として新材料の開発に関する研究

物質輸送機能の修飾・制御を目的として新材料の開発に関する研究
以改变和控制传质功能为目的的新材料开发研究
批准号:
01604025
负责人:
永井 恒司
金额:
$5.95万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 1990

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
生体の物質輸送機能を解明することによって材料化学の立場から、医薬等の生理活性物質を効率よく目標部位に送達させる新材料の開発を目的として、(1)生体の皮膚、(2)歯牙等の硬組織および(3)細胞膜に着目した物質輸送機能の修飾・制御について総合的に検討し、以下に示す結果が得られた。(1)疎水性薬物の主要な皮膚透過経路は角質層の細胞間隙に存在する脂質二重層であると考えられているので、細胞間隙の脂質モデルとしてリン資質を用い、これより調製されたリポソームの膜の流動性に対するdーリモネンの影響を調べた。その結果、リポソームの膜成分としてDPPCを用いた場合はdーリモネン添加による変化はほとんど認められなかったのに対し、膜成分としてコレステロールが共存する場合には著しい膜の流動化が観察された。従ってdーリモネンで認められている優れた経皮吸収促進作用は、皮膚角質層の細胞間隙に存在するコレステロールに対するdーリモネンの親和性により発現するものと推測される。(2)モノマーが歯質中に浸透、拡散して重合したハイブリッド層を界面に形成して重合体を結合させ、これのう蝕予防への実用化を目指した研究を実施した結果、歯質のエナメル小柱間質に4ーMETAを含むモノマーを拡散し重合させると、エナメル小柱を包み込む形で生体分子と新規な構造体を形成することが明らかとなった。(3)αー2ーマクログロブリンにシトクロムCとBrCN分解によるフラグメントを結合し、このハイブリッド抗原をマクロファージに与え、その取り込みが遊離の抗原を与えた時に比べて有意に高いことを確認した。一方、同じ抗原で免役した動物の脾臓細胞を先のハイブリッド抗原を含む様々な形の抗原を与えたマクロファージにより活性化し、Tー細胞の活性化と抗体の生産効率を測定した。その結果、Tー細胞の活性化、抗体の生産効率はいずれも有意に高い値が得られた。
英文摘要
生体の物質輸送機能を解明することによって材料化学の立場から、医薬等の生理活性物質を効率よく目標部位に送達させる新材料の開発を目的として、(1)生体の皮膚、(2)歯牙等の硬組織および(3)細胞膜に着目した物質輸送機能の修飾・制御について総合的に検討し、以下に示す結果が得られた。(1)疎水性薬物の主要な皮膚透過経路は角質層の細胞間隙に存在する脂質二重層であると考えられているので、細胞間隙の脂質モデルとしてリン資質を用い、これより調製されたリポソームの膜の流動性に対するdーリモネンの影響を調べた。その結果、リポソームの膜成分としてDPPCを用いた場合はdーリモネン添加による変化はほとんど認められなかったのに対し、膜成分としてコレステロールが共存する場合には著しい膜の流動化が観察された。従ってdーリモネンで認められている優れた経皮吸収促進作用は、皮膚角質層の細胞間隙に存在するコレステロールに対するdーリモネンの親和性により発現するものと推測される。(2)モノマーが歯質中に浸透、拡散して重合したハイブリッド層を界面に形成して重合体を結合させ、これのう蝕予防への実用化を目指した研究を実施した結果、歯質のエナメル小柱間質に4ーMETAを含むモノマーを拡散し重合させると、エナメル小柱を包み込む形で生体分子と新規な構造体を形成することが明らかとなった。(3)αー2ーマクログロブリンにシトクロムCとBrCN分解によるフラグメントを結合し、このハイブリッド抗原をマクロファージに与え、その取り込みが遊離の抗原を与えた時に比べて有意に高いことを確認した。一方、同じ抗原で免役した動物の脾臓細胞を先のハイブリッド抗原を含む様々な形の抗原を与えたマクロファージにより活性化し、Tー細胞の活性化と抗体の生産効率を測定した。その結果、Tー細胞の活性化、抗体の生産効率はいずれも有意に高い値が得られた。
期刊论文(22)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Takayama: "Formulation design for indomethacin gel ointment dーlimonene using computer optimization methodology" Int.J.Pharm.
K.Takayama:“使用计算机优化方法设计吲哚美辛凝胶软膏 d-柠檬烯” Int.J.Pharm。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山本隆司: "MMAーTBB系レジンの象牙質への接着とモデルタンパクへのグラフト重合の関係(第1報)前処理の影響" 歯材器. 8. 425 (1989)
Takashi Yamamoto:“MMA​​-TBB 树脂与牙本质的粘附与模型蛋白的接枝聚合之间的关系(首次报告)预处理的效果”牙科材料。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
D.Quan: "Effect of cyclohexanone derivatives on in vitro percutaneous absorption of indomethacin" Drug Design and Delivery. 4. 323-330 (1989)
D.Quan:“环己酮衍生物对吲哚美辛体外经皮吸收的影响”药物设计和递送。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Ikai: "Inhibition of inflammatory proteinase,medullasin,with α_2ーmacroglobulin and ovomacroglobulin" Biochem.Biophys.Res.Commun.158. 831-836 (1989)
A.Ikai:“用 α_2-巨球蛋白和卵巨球蛋白抑制炎症蛋白酶、髓质素”Biochem.Biophys.Res.Commun.158 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 11 条
    生体賦活化
    • 批准号:
      04204021
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      永井 恒司
    • 依托单位:
    生体賦活化
    • 批准号:
      03204025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      永井 恒司
    • 依托单位:
    物質輸送機能の修飾・制御を目的とした新材料の開発に関する研究
    • 批准号:
      63604025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.76万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      永井 恒司
    • 依托单位:
    高分子集合体の機能と利用した薬物放出の制御に関する研究
    • 批准号:
      62604604
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      永井 恒司
    • 依托单位:
    海外基金