课题基金 / 基金详情

適応的行動発現を可能にする自律神経系と意識(覚醒)調節の統合メカニズム

適応的行動発現を可能にする自律神経系と意識(覚醒)調節の統合メカニズム
自主神经系统和意识(唤醒)调节之间的整合机制,可实现适应性行为表达
批准号:
18047006
负责人:
小山 純正
金额:
$5.44万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
動物がさまざまな状況下で適応的な行動を発現させるためには、運動調節の神経機構に加え、それを支える神経基盤としての意識(覚醒)の維持機構とそれらを円滑に連動させるための自律神経系の調節機構が必要となる。本年度は、以下の3点についての実験を行った。1.運動調節の基礎となる筋トーヌスの調節系に関して、橋、延髄において筋トーヌスの調節に関与するニューロン群についての解析を行った。脳幹には、筋トーヌスを減少させる脚橋被蓋核(PPN)のアセチルコリンニューロンと、それから興奮性入力を受け延髄に投射する、橋吻側橋網様核(NRPo)のグルタミン酸ニューロンがある。本実験では、・覚醒時は、これらがGABAニューロンの抑制を受けることによって、筋トーヌズの減少を防ぎ、筋トーヌスの維持に働く。・筋トーヌスは、レム睡眠時に消失する。レム睡眠時にNRPoのグルタミン酸ニューロンはPPNのアセチルコリンニューロンの興奮を受け、PPNのアセチルコリンニューロンは、(おそらくNRPoの)グルタミン酸ニューロンの興奮を受けることにより、レム睡眠時の特異的活動が維持され、筋緊張の消失が起こる。ことが明らかになった。2.視床下部における覚醒の維持機構に関して、ヒスタミンニューロンやオレキシンニューロンの睡眠・覚醒時の活動を記録した。その結果、・これらのニューロンは、覚醒時に特異的な持続的発火をする。・オレキシンニューロンは、睡眠から覚醒への移行に先行して発火するものが多いが、ヒスタミンニューロンは、全て覚醒が起こった後に発火する。ことが明らかになった。3.視床下部の覚醒ニューロンの存在する部位とその周辺のさまざまな部位の微少電気刺激により、覚醒、歩行運動パターン、血圧、下肢筋の血流に対する影響を調べた。その結果、・視床下部内の異なった部位でこれらの生理的変化が起こる。・血圧、血流の変化は運動に先立って起こり、運動のための準備状態を形成している。ことが示された
英文摘要
動物がさまざまな状況下で適応的な行動を発現させるためには、運動調節の神経機構に加え、それを支える神経基盤としての意識(覚醒)の維持機構とそれらを円滑に連動させるための自律神経系の調節機構が必要となる。本年度は、以下の3点についての実験を行った。1.運動調節の基礎となる筋トーヌスの調節系に関して、橋、延髄において筋トーヌスの調節に関与するニューロン群についての解析を行った。脳幹には、筋トーヌスを減少させる脚橋被蓋核(PPN)のアセチルコリンニューロンと、それから興奮性入力を受け延髄に投射する、橋吻側橋網様核(NRPo)のグルタミン酸ニューロンがある。本実験では、・覚醒時は、これらがGABAニューロンの抑制を受けることによって、筋トーヌズの減少を防ぎ、筋トーヌスの維持に働く。・筋トーヌスは、レム睡眠時に消失する。レム睡眠時にNRPoのグルタミン酸ニューロンはPPNのアセチルコリンニューロンの興奮を受け、PPNのアセチルコリンニューロンは、(おそらくNRPoの)グルタミン酸ニューロンの興奮を受けることにより、レム睡眠時の特異的活動が維持され、筋緊張の消失が起こる。ことが明らかになった。2.視床下部における覚醒の維持機構に関して、ヒスタミンニューロンやオレキシンニューロンの睡眠・覚醒時の活動を記録した。その結果、・これらのニューロンは、覚醒時に特異的な持続的発火をする。・オレキシンニューロンは、睡眠から覚醒への移行に先行して発火するものが多いが、ヒスタミンニューロンは、全て覚醒が起こった後に発火する。ことが明らかになった。3.視床下部の覚醒ニューロンの存在する部位とその周辺のさまざまな部位の微少電気刺激により、覚醒、歩行運動パターン、血圧、下肢筋の血流に対する影響を調べた。その結果、・視床下部内の異なった部位でこれらの生理的変化が起こる。・血圧、血流の変化は運動に先立って起こり、運動のための準備状態を形成している。ことが示された
期刊论文(29)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
CSF histamine levels in raflect the central histamine neurotransmittion
脑脊液组胺水平影响中枢组胺神经传递
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Neurosci. Betters (In press)
影响因子: --
作者: [Soya, A., Song, Y-H., Kodama, T., Honda, Y., Fujii, N., Nishino, S.]
通讯作者: S.
Differential effect of nuclei Gigantocellularis and Magnocellularis stimulation on muscular activity under the absence of pontine regulation
在缺乏脑桥调节的情况下,巨细胞核和大细胞核刺激对肌肉活动的差异影响
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Kodama, T., Honda, Y., Siegel, JM., Lai, YY]
通讯作者: YY
Hypothalamic regulation of muscular tonus-Involvement of orexinergic and GABAergic neurons
下丘脑对肌肉紧张的调节——食欲素能和 GABA 能神经元的参与
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Koyama Y, Takahashi K, Kodama K, Takakusaki K]
通讯作者: Takakusaki K
Diurnal fluctuation of histamine and glutathione levels in the primate CSF
灵长类脑脊液中组胺和谷胱甘肽水平的昼夜波动
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J.Sleep Res. 15
影响因子: --
作者: [Kodama, T., Zeitzer, J.M., Honda, Y., Buckmaster, C.L., Lyons, D.M., Mignot, E.S.Nishino]
通讯作者: E.S.Nishino
29
    雌ラット性行動の神経機構に関する電気生理学的解析
    • 批准号:
      61790210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.29万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      小山 純正
    • 依托单位:
    海外基金