カポシ肉腫発症の病因と病理発生に関する分子病理学的研究
カポシ肉腫発症の病因と病理発生に関する分子病理学的研究
批准号:
07770130
负责人:
江藤 秀顕
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
1)AIDS-KSの長期培養細胞株の免疫細胞化学染色と透過型電子顕微鏡による観察AIDS-KSの長期培養細胞は免疫細胞化学的には最も原始的な中間系filamentであるVimentinが陽性である。その他F-XIIIa,CD14,ICAM-I,VCAM-I,MHC-Iが陽性である。継代を重ねていくと一部ではSMA,MHC-IIも陽性になる、透過型電子顕微鏡による観察では胞体内にIysozome,Golgi装置やpinocytic vesicleが豊富である。さらにconfluentな状態では血管内皮細胞と同様に管腔を形成してくる。しかしWeibel-Palade bodyは見られない。以上の結果はKSの特徴である紡錐形細胞が未分化な間葉系細胞由来であり血管内皮細胞への分化能をもつことを示唆している。2)Herpesvirus-like DNA sequenceの存在AIDS-KならびにAfrican-KS組織を用いてPCRを行った結果大部分の症例Herpesvirus-like DNA sequenceの存在を確認した。しかしこれが病理発生に関与しているかどうかは疑問であった。3)AIDS-KSの発症におけるサイトカインの関与AIDS-KS組織を用いたRT-PCR法によりbFGFとVEGFのmRNA発現が強く見られることを見い出した。さらにAIDS-KSの長期培養細胞上清中に見られる血管内皮細胞増殖促進活性はbFGFとVEGFによって担われていることを明らかにした。特にVEGFは血管内皮細胞の透過性を高め浮腫を引き起こすことからAIDS-KSの発症に深く関与していると思われた。以上により免疫能低下あるいは免疫監視機構の破綻を背景としてHIV等のvirusや様々な病原体の感染によって活性化されたリンパ球、マクロファージ、血管内皮細胞や細胞外基質から出された種々のサイトカイン(特にbFGFとVEGFが主である)が複数に絡み合ってKSの病理発生に関与していることを明らかにした。
英文摘要
1)AIDS-KSの長期培養細胞株の免疫細胞化学染色と透過型電子顕微鏡による観察AIDS-KSの長期培養細胞は免疫細胞化学的には最も原始的な中間系filamentであるVimentinが陽性である。その他F-XIIIa,CD14,ICAM-I,VCAM-I,MHC-Iが陽性である。継代を重ねていくと一部ではSMA,MHC-IIも陽性になる、透過型電子顕微鏡による観察では胞体内にIysozome,Golgi装置やpinocytic vesicleが豊富である。さらにconfluentな状態では血管内皮細胞と同様に管腔を形成してくる。しかしWeibel-Palade bodyは見られない。以上の結果はKSの特徴である紡錐形細胞が未分化な間葉系細胞由来であり血管内皮細胞への分化能をもつことを示唆している。2)Herpesvirus-like DNA sequenceの存在AIDS-KならびにAfrican-KS組織を用いてPCRを行った結果大部分の症例Herpesvirus-like DNA sequenceの存在を確認した。しかしこれが病理発生に関与しているかどうかは疑問であった。3)AIDS-KSの発症におけるサイトカインの関与AIDS-KS組織を用いたRT-PCR法によりbFGFとVEGFのmRNA発現が強く見られることを見い出した。さらにAIDS-KSの長期培養細胞上清中に見られる血管内皮細胞増殖促進活性はbFGFとVEGFによって担われていることを明らかにした。特にVEGFは血管内皮細胞の透過性を高め浮腫を引き起こすことからAIDS-KSの発症に深く関与していると思われた。以上により免疫能低下あるいは免疫監視機構の破綻を背景としてHIV等のvirusや様々な病原体の感染によって活性化されたリンパ球、マクロファージ、血管内皮細胞や細胞外基質から出された種々のサイトカイン(特にbFGFとVEGFが主である)が複数に絡み合ってKSの病理発生に関与していることを明らかにした。
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消化道肿瘤分子病理学
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批准号:--
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项目类别:优秀青年科学基金项目
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资助金额:120万元
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批准年份:2020
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负责人:吴华
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依托单位:
DSP基因遗传变异导致不明原因猝死的分子病理学机制研究
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批准号:2020A1515010079
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2020
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负责人:赵乾皓
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依托单位:
DSP基因变异导致不明原因猝死的分子病理学及细胞电生理学机制研究
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批准号:81901919
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:20.0万元
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批准年份:2019
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负责人:赵乾皓
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依托单位:
Notch3基因突变引起CADASIL病的分子病理学新机制:miR-181a及其靶基因所扮演的角色
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批准号:81671152
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项目类别:面上项目
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资助金额:61.0万元
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批准年份:2016
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负责人:张淑岩
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依托单位:
多模态超声成像参数预测PTMC侵袭性的分子病理学基础研究
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批准号:81671697
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项目类别:面上项目
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资助金额:58.0万元
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批准年份:2016
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负责人:吴长君
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依托单位:
高温胁迫下卵形鲳鲹仔、稚鱼脊柱畸形的分子病理学研究
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批准号:31502186
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:20.0万元
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批准年份:2015
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负责人:马振华
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依托单位:
JC病毒T抗原诱发晶状体肿瘤的分子病理学特点及发癌机理解析
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批准号:81472544
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项目类别:面上项目
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资助金额:72.0万元
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批准年份:2014
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负责人:郑华川
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依托单位:
大气细颗粒物污染暴露在呼吸系统的分布以及毒害作用的分子病理学研究
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批准号:21477087
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项目类别:面上项目
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资助金额:86.0万元
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批准年份:2014
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负责人:郝柯
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依托单位:
哈萨克族食管鳞癌上皮间质转化调控及其分子病理学意义
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批准号:81260359
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:52.0万元
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批准年份:2012
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负责人:卢晓梅
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依托单位:
MFAP5对基底细胞样乳腺癌的表达调控及其分子病理学研究
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批准号:81272905
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项目类别:面上项目
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资助金额:60.0万元
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批准年份:2012
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负责人:郑唯强
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依托单位: