わかりやすいプレゼンテーションを支援するe-learning教材の開発と実践
わかりやすいプレゼンテーションを支援するe-learning教材の開発と実践
批准号:
21K00625
负责人:
坂井 美恵子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
日本語中級・上級レベルの学習者がプレゼンテーション(以下プレゼン)原稿のアウトラインを考え、原稿の作成・保存ができるe-learning:プレゼン原稿作成支援サイトの構築を引き続き行っている。これまで収集した中級と上級レベルの日本語学習者及び日本語母語話者約50名のプレゼン原稿コーパスを分析し、プレゼン全体を「序論、本論、結論」の3つの部分に分け、序論や結論の中の共通した言い方や、各部分のアウトライン、アウトライン内で使える基本的な文例を抜き出し、データーベースとしてシステムに実装した。本サイトでの原稿作成手順は、「1.トピックの選択、2.アウトラインの作成、3.文例選択、4.原稿を仕上げる(選択した文例を利用し、言いたい文を作る)、5.言い換えチェック、6.原稿完成」とした。扱うトピックは、「地域の紹介、料理、本の紹介、社会問題」等である。「2.アウトラインの作成」では、(1)序論には「挨拶、トピックの紹介、聴衆への呼びかけ、理由、発表の流れ」等、(2)本論には「問題発生の経緯、データの提示・説明・比較、理由・意見」等、(3)結論には、「まとめ、聴衆への働きかけ、挨拶」等のアウトラインを用意した。各アウトライン内で示す「文例」は、「聴衆への呼びかけ」では、「みなさんは<トピック>について聞いたことがあるでしょうか」等がある。なお、<>内は、学習者に適切な内容の記入を求める意である。書き終わった原稿は、「5.言い換えチェック」で、書き言葉で使われる漢語等をハイライトで示し、話し言葉を提案する機能を使って、話し言葉を意識させるようにしている。その他、原稿の読み上げ機能も実装した。このように、明確な構成を持つプレゼン原稿を作成するために、学習者自身でアウトラインを組み立て、トピックに適う具体的内容を追記できるようにしたe-learning教材の開発に取り組んでいる。
英文摘要
日本語中級・上級レベルの学習者がプレゼンテーション(以下プレゼン)原稿のアウトラインを考え、原稿の作成・保存ができるe-learning:プレゼン原稿作成支援サイトの構築を引き続き行っている。これまで収集した中級と上級レベルの日本語学習者及び日本語母語話者約50名のプレゼン原稿コーパスを分析し、プレゼン全体を「序論、本論、結論」の3つの部分に分け、序論や結論の中の共通した言い方や、各部分のアウトライン、アウトライン内で使える基本的な文例を抜き出し、データーベースとしてシステムに実装した。本サイトでの原稿作成手順は、「1.トピックの選択、2.アウトラインの作成、3.文例選択、4.原稿を仕上げる(選択した文例を利用し、言いたい文を作る)、5.言い換えチェック、6.原稿完成」とした。扱うトピックは、「地域の紹介、料理、本の紹介、社会問題」等である。「2.アウトラインの作成」では、(1)序論には「挨拶、トピックの紹介、聴衆への呼びかけ、理由、発表の流れ」等、(2)本論には「問題発生の経緯、データの提示・説明・比較、理由・意見」等、(3)結論には、「まとめ、聴衆への働きかけ、挨拶」等のアウトラインを用意した。各アウトライン内で示す「文例」は、「聴衆への呼びかけ」では、「みなさんは<トピック>について聞いたことがあるでしょうか」等がある。なお、<>内は、学習者に適切な内容の記入を求める意である。書き終わった原稿は、「5.言い換えチェック」で、書き言葉で使われる漢語等をハイライトで示し、話し言葉を提案する機能を使って、話し言葉を意識させるようにしている。その他、原稿の読み上げ機能も実装した。このように、明確な構成を持つプレゼン原稿を作成するために、学習者自身でアウトラインを組み立て、トピックに適う具体的内容を追記できるようにしたe-learning教材の開発に取り組んでいる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Mieko SAKAI, Yoriko NISHIJIMA]
通讯作者:
Yoriko NISHIJIMA
プレゼン原稿作成支援サイト
演示文稿原稿创作支持网站
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金