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腐敗・汚職の経済理論モデルの構築-経済厚生からのアプローチ

腐敗・汚職の経済理論モデルの構築-経済厚生からのアプローチ
构建腐败和腐败的经济理论模型——经济福利方法
批准号:
21K01542
负责人:
溝口 哲郎
金额:
$1.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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・昨年度より報告していた当該研究と関連するベズレーの著作の翻訳が終わり、現在校正作業に入っている。この本は、市場の失敗と同様、政府の失敗という概念を提示し、なぜ政策が失敗するのか、を経済理論を用いて説明した本である。ベズレーの提唱する政府の失敗の概念は、腐敗の発生メカニズムとも絡んでおり、解決策やその有効性について分析した本である。・文化芸術におけるSDGsのためのファシリテーター育成事業(https://sites.google.com/view/sdgswithart/home)における講義(2021年度)について、腐敗に関するレクチャーを依頼され、その講義録をホームページ上に公開予定である。内容は一般向けに、腐敗の定義から始まり、なぜ止めることができないのかについて、具体的な事例や理論的フレームワークのもとで、腐敗防止のための方策とその現実について取りまとめたものである。持続可能な開発目標において、腐敗防止の問題は目標16で大きく取り上げられており、国際機関においても大きく注目されているものである。そこで本研究では一般向けに腐敗の問題をSDGsとの絡みで説明し、解説したものである。・ビジネスにおいてライセンスが必要な状況な場合に、どう腐敗を防止すればよいのかについて引き続き英文の査読論文として投稿する予定である(Corruption and Efficiency Wage)。こちらはメカニズム・デザイン理論を応用して、賄賂支払いがビジネスにおいて発生する場合に、どのような手段が腐敗を防止することができるのかを分析した論文である。また縁故主義と腐敗の問題について、雑誌中央公論に寄稿した。掲載は次年度扱いであるが、掲載予定のため実績報告の中に含める。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 文化芸術におけるSDGsウェブページ内
影响因子: --
作者: [Uchida Yuki, Ono Tetsuo, 丸川知雄, 溝口哲郎]
通讯作者: 溝口哲郎
縁故主義に囚われる世界
裙带关系主导的世界
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 中央公論
影响因子: --
作者: [大野太郎・今堀友嗣・小嶋大造, Ryo Arawatari and Tetsuo Ono, 王維亭, 溝口哲郎]
通讯作者: 溝口哲郎
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