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精神保健福祉士と保育者の協働による発達障がい児の精神科受診時の情報収集方法の構築

精神保健福祉士と保育者の協働による発達障がい児の精神科受診時の情報収集方法の構築
通过精神卫生工作者和保育工作者的合作,建立发育障碍儿童就诊精神病医院时的信息收集方法
批准号:
21K02419
负责人:
松本 優作
金额:
$1.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では、精神保健福祉士と保育者との協働のあり方を検討していくため、まず精神保健福祉士と保育者の多職種連携に関する意識の違いを知る必要があった。そのために先行文献のレビューを行い、それぞれの連携の捉え方や考え方、認識の違いなど明確にした。結果、精神保健福祉士は、多職種連携を「視野は広く・全体的・多人数」と捉え、連携に対し「能動的」であり、チームの中での役割は「明確ではない(ぼやけている)」であった。それに対し、保育者は、「視野は狭く・限定的・少人数」と捉え、連携に対し「受動的」であり、チームの中での役割は「明確である」であった。そして共通点としては、両専門職ともインターディシプナリーモデルを重要視していることが分かった。そのため、精神保健福祉士側よりインターディシプナリーモデルでの連携のシステムを提供することができれば、円滑に連携が取れる可能性が示唆された。次に、発達障害の確定診断等に必要となる対象児の保育所等での情報について、現状ではどのような手段・方法で情報共有を図っているのか検証を行った。先行文献のレビューの結果、発達障害児が医療機関を受診するまでに至る主なルートとして、①保健センター等起点ルートと、②保育所等の気づき起点ルートの2つがあることが確認された。ここでの情報収集の手段としては、①電話での聞き取り、②保健師・臨床心理士の園への訪問による行動観察および聞き取り、③保育者のチェックリストによる問診の実施、④診察場面への保育者の同席があることが分かった。この流れの中での精神保健福祉士の介入の可能性として、「チェックリスト様式の選定」、「多職種連携のコーディネート」、「保護者支援」があることが分かった。今後は保育所等や児童精神科に対してアンケートやインタビューによる実態調査を実施していく予定である。
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会议论文
発達障害の診断に貢献する保育所等からの情報提供内容の検討―保育者と精神保健福祉士の連携に着目して―
审查保育园等提供的有助于发育障碍诊断的信息内容 - 关注保育工作者与心理保健工作者的合作 -
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [松本優作, 橋本勇人, 森本寛訓, 土田耕司]
通讯作者: 土田耕司
発達障害児支援に携わる保育士の多職種連携スキルの現状と課題
参与支持发育障碍儿童的幼儿工作者多学科协作技能的现状和挑战
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [丸山 慎, 金箱 淳一, 澤水 真央, 藤掛絢子・北野幸子, 丸山 慎, 松本優作・尾崎公彦・中川智之・岡正寛子・荻野真知子・橋本勇人]
通讯作者: 松本優作・尾崎公彦・中川智之・岡正寛子・荻野真知子・橋本勇人
精神保健福祉士と保育士・幼稚園教諭との多職種連携の捉え方の相違―専門性の違いに着目して―
心理健康工作者和保育员/幼儿园教师对多专业协作的看法差异 - 关注专业知识的差异 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 川崎医療福祉学会誌
影响因子: --
作者: [Yoshinori Wakao, 松本優作,橋本勇人]
通讯作者: 松本優作,橋本勇人
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