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判断力に優れた子供を育てる体育学習モデルの構築:義務教育段階を対象として

判断力に優れた子供を育てる体育学習モデルの構築:義務教育段階を対象として
构建培养优秀判断力儿童的体育学习模式:瞄准义务教育阶段
批准号:
21K02471
负责人:
中島 友樹
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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状況判断能力を評価するために、コート図に矢印を記入させたり、撮影されたビデオやVR映像からその後のプレイ場面を予測させたり方法が多く用いられている。しかし、これらの方法では競技行為を伴わないため、実際の場面における決定と異なることもある。そこで本研究では、「熟練者は空中に作戦図を描くように表現し(サーヴェイ的視点)、初心者は自己中心的に空間関係を捉える(ルート的視点)」という貴島・吉田(1998)の指摘を基に、体育授業で対象とするような初心者に適用できる状況判断力の評価方法を選定することを目的とした。そこで、8つのプレイ場面を設定し、1)実際にプレイさせる、2)コート図に矢印を記入させる、3)プレイヤー目線で絵描かれたイラストに矢印を記入させる、方法で回答させた。その結果、実際のプレイと、イラスト・コート図で回答した内容の一致率は、3カ月未満群では、イラスト:41.7%、コート図:31.3%、1年未満群では、イラスト:50.0%、コート図:33.3%、1年以上群では、イラスト:46.9%、コート図:71.9%であった。3カ月未満群のコート図による回答は、実際には行わない、または行えないプレイを加える傾向のあることがうかがわれた。また、回答の意図を尋ねたインタビュー調査からは、1年以上群は、いずれの評価方法でもディフェンスとの関係から自分のできる競技行為を選択しているのに対し、3カ月未満群は、イラストでもコート図でも、実際のプレイでは行うことのできない競技行為を選択していることもうかがわれた。すなわち、3カ月未満群は、実際にプレイを行わない評価方法では、自分の競技行為、特に対人技能を高く見積もる傾向のあることがうかがわれた。これらのことから、初心者の状況判断能力を評価する方法は、プレイヤー目線で絵描かれたイラストに矢印を記入させるが適切であると考えられた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
状況判断能力の違いからみた子供の表象の特徴:単元進行に伴う変化に焦点化して
从情境判断能力差异看儿童表征特征:关注随单元进展而发生的变化
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [会沢信彦, 渡部昌平編著, 伊藤陽介,渡邉拓斗, 小室明久, 渡邉拓斗,佐々木雄太,伊藤陽介, 鈴木慎一朗, 隼瀬大輔, 中島友樹・後藤幸弘, 伊藤陽介,渡邉拓斗, 小室明久,隼瀬大輔,桂川成美,山田唯仁, 鈴木慎一朗, 中島友樹]
通讯作者: 中島友樹
バスケットボールにおける状況判断力の評価方法の検討ー体育授業に適用できる評価方法を求めてー
篮球情境判断能力评​​价方法的思考——寻找可应用于体育课的评价方法——
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [会沢信彦, 渡部昌平編著, 伊藤陽介,渡邉拓斗, 小室明久, 渡邉拓斗,佐々木雄太,伊藤陽介, 鈴木慎一朗, 隼瀬大輔, 中島友樹・後藤幸弘]
通讯作者: 中島友樹・後藤幸弘
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