Development of evaluation tool for ESD and SDGs

开发可持续发展教育和可持续发展目标的评估工具

• 批准号: 21K02610
• 负责人: 冨田 俊幸
• 金额: $ 1.75万
• 依托单位: Kaichi International University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K02610/
• 关键词: ESD; SDGs; 評価ツール; 学習評価

本研究の目的は,持続可能な社会の実現を目指すESD並びにSDGsに関する教育活動についての評価ツールの開発である。ESDの特徴である多様な教育活動、広範な内容であるSDGsを取り込んだ評価方法の開発を行うものである。本年度は、ESD並びにSDGsの評価ツール開発に向けてのプロトタイプを開発することであった。量的調査法、質的調査法、そして両者を組み合わせた混合調査法についての調査研究を進め、１つの事例に対して混合調査法での調査をすることにした。この事例は年度途中から調査協力を得ることができたので、学習に参加した一部の生徒に対する聞き取りによる質的調査を行い、その後学習に参加した全生徒を対象に量的調査を行った。今回の調査に関する評価は、来年度に調査結果を分析する。その際には、教員らにその調査結果の評価について聞き取りを行う予定である。また、評価ツールの開発に伴って、プロトタイプの生徒への質問紙や生徒や教員に聞き取りの質問を構想した。混合研究法として、今回は事前に質的調査、その後に量的調査を実施したが、あらかじめ質的調査を行うことで、その後に実施する量的調査の質問の参考になった。また、実践観察や教師への聞き取り等から、学習の内容や教師がどのような考えでどのような学習指導を行ったのか、生徒はどのような学びがあったのかを把握することができた。年度末の調査ではあったが、プロトタイプの混合研究法による質的調査と量的調査によって、評価ツールの開発に向けて大きく進展させることができた。一方で、今年度は小中高等学校に本研究の研究調査内容を丁寧に説明することで、調査協力していただける学校を増やすことができた。来年度からの調査活動に活かしていきたい。

は の purpose, this study may hold 続 な social の be presently を refers す ESD and び に SDGs に masato す る education activity に つ い て の review 価 ツ ー ル の open 発 で あ る. ESD の, 徴 で あ る others more な education activities, hiroo van な content で あ る SDGs を take り 込 ん だ review 価 method の open 発 を line う も の で あ る. This year, the <s:1>, ESD and びにSDGs are evaluated in the 価 価 価 びに 価 に development of に to けて プロトタ プを プを プを development of する する とであった とであった. Amount of survey method, qualitative research method, そ し て struck the を group み close わ せ た mixed survey に つ い て の investigation を め, 1 つ の examples に し seaborne て mixed survey で の survey を す る こ と に し た. こ の examples は annual way か ら investigation together を really る こ と が で き た の で, learning に attend し た born a の ACTS に す seaborne る smell き take り に よ る qualitative survey line を い, そ の after learning に attend し た quansheng ACTS を survey line を っ に quantity seaborne た. This time, the に survey is related to the する evaluation 価 価, and the に survey results of next year are analyzed を and する. The investigation results of そ に に and the teachers らにそ, the evaluation of 価に and て て, and the determination of <s:1> based on を and を respectively. ま た, review 価 ツ ー ル の open 発 に with っ て, プ ロ ト タ イ プ の raw ACTS へ の question paper や raw smell ACTS や faculty に き take り の questioned を idea し た. Hybrid method と し て, today back to に は advance qualitative investigation, そ の に amount after investigation を be applied し た が, あ ら か じ め qualitative survey line を う こ と で, そ の に after be applied す る quantity survey の questioned の reference に な っ た. ま た, be jian 観 examine や teachers へ の き take り smell etc か ら や, learning の content teachers が ど の よ う な exam え で ど の よ う な study guide line を っ た の か, raw ACTS は ど の よ う な learn び が あ っ た の か を grasp す る こ と が で き た. At the end of the year の survey で は あ っ た が, プ ロ ト タ イ プ の hybrid method に よ る qualitative と quantity survey に よ っ て, review 価 ツ ー ル の open 発 に to け て big き く progress さ せ る こ と が で き た. Party で, institutions of higher learning in our は "small に の research this study content を ding に illustrate す る こ と で, investigation together し て い た だ け る school を raised や す こ と が で き た. In the coming year, ら ら ら survey activities に live た て て た た.

项目成果

ＳＤＧｓ時代の教育：社会変革のためのＥＳＤ 第5章 ESD拠点としての社会教育施設

可持续发展目标时代的教育：可持续发展教育促进社会变革第五章 社会教育设施作为可持续发展教育基地

• 发表时间: 2022
• 作者: 大門 俊樹;渡辺 和弘;冨田俊幸;稲田佳彦，篠原陽子;荻原 彰 （編著）,小玉 敏也 （編著）,阿部 治 （監修）,朝岡 幸彦 （監修） 第5章 冨田俊幸
• 通讯作者: 荻原 彰 （編著）,小玉 敏也 （編著）,阿部 治 （監修）,朝岡 幸彦 （監修） 第5章 冨田俊幸

地域人災を活用した教育カリキュラムー動物園飼育員によるSDGs・種の保存と生物多様性保全教育--

利用当地人为灾害的教育课程-可持续发展目标、动物园饲养员的物种保护和生物多样性保护教育--

• 发表时间: 2022
• 期刊: 「SDGsの考え方に基づく地域教育カリキュラムの開発研究」（開智国際大学教育学部プロジェクト研究報 告書）
• 作者: 大門 俊樹;渡辺 和弘;冨田俊幸
• 通讯作者: 冨田俊幸