A large-scale magmatic hydrothermal system acting on multiple volcanoes
A large-scale magmatic hydrothermal system acting on multiple volcanoes
批准号:
21K03680
负责人:
神田 径
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本年度は、年次計画に従って、昨年度観測点の選定を行った志賀高原周辺および高山村の22ヵ所において広帯域MT法調査を行った。当初は20ヵ所程度の予定であったが、下見箇所を増やしたことにより、予定より多くの場所でデータ取得を行うことができた。昨年度からの持ち越しとなった役所等との許認可交渉を5月から行い、8月までにすべての許可を得ることができた。観測は、まず8月下旬に高山村内の6点で測定を行い、その後、9月中旬~10月中旬にかけて志賀高原内の16点で測定を行った。このうちの何点かでは、急峻な地形のため、磁場測定をあきらめ電場のみの測定を行い、近隣の磁場データを用いて応答関数を算出した。ほとんどの観測点で良好なMT応答曲線が得られた。地下構造の推定は来年度に実施の予定であるが、AMT帯域のデータのみを用いた予察的解析を行ったところ、深部膨張源の推定される領域より西側の高山村の地下浅部は高比抵抗を示し、志賀山周辺はやや低比抵抗を示すという結果が得られている。先行研究では、志賀山周辺の浅部に低比抵抗領域は見つかっていなかったが、測定点を増やしたことにより、志賀山周辺でも浅部熱水系が存在するらしいことが示唆された。今後は解析に用いる周波数帯域を300秒程度までの低周波側に広げ、過去に取得したデータと併せてインバージョンを行い、深部低比抵抗領域の広がりを拘束する予定である。なお、AMT帯域のデータのみを用いた解析結果については、2023年のJpGU等の学会で発表する予定である。また、草津白根山周辺の広域GNSS観測については、本年度も10月14日~24日にかけて、繰り返し観測点6ヶ所について、3か所ずつ2回にわけて測定を実施した。解析の結果、これまでと大きく異なる変動は得られていない。
英文摘要
本年度は、年次計画に従って、昨年度観測点の選定を行った志賀高原周辺および高山村の22ヵ所において広帯域MT法調査を行った。当初は20ヵ所程度の予定であったが、下見箇所を増やしたことにより、予定より多くの場所でデータ取得を行うことができた。昨年度からの持ち越しとなった役所等との許認可交渉を5月から行い、8月までにすべての許可を得ることができた。観測は、まず8月下旬に高山村内の6点で測定を行い、その後、9月中旬~10月中旬にかけて志賀高原内の16点で測定を行った。このうちの何点かでは、急峻な地形のため、磁場測定をあきらめ電場のみの測定を行い、近隣の磁場データを用いて応答関数を算出した。ほとんどの観測点で良好なMT応答曲線が得られた。地下構造の推定は来年度に実施の予定であるが、AMT帯域のデータのみを用いた予察的解析を行ったところ、深部膨張源の推定される領域より西側の高山村の地下浅部は高比抵抗を示し、志賀山周辺はやや低比抵抗を示すという結果が得られている。先行研究では、志賀山周辺の浅部に低比抵抗領域は見つかっていなかったが、測定点を増やしたことにより、志賀山周辺でも浅部熱水系が存在するらしいことが示唆された。今後は解析に用いる周波数帯域を300秒程度までの低周波側に広げ、過去に取得したデータと併せてインバージョンを行い、深部低比抵抗領域の広がりを拘束する予定である。なお、AMT帯域のデータのみを用いた解析結果については、2023年のJpGU等の学会で発表する予定である。また、草津白根山周辺の広域GNSS観測については、本年度も10月14日~24日にかけて、繰り返し観測点6ヶ所について、3か所ずつ2回にわけて測定を実施した。解析の結果、これまでと大きく異なる変動は得られていない。
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Numerical Modeling of a Volcanic Hydrothermal System Based on Resistivity Structure
基于电阻率结构的火山热液系统数值模拟
DOI:
10.20965/jdr.2022.p0654
发表时间:
2022
期刊:
Journal of Disaster Research
影响因子:
0.8
作者:
[Matsunaga, Y., Kanda, W.]
通讯作者:
W.
比抵抗構造およびマグマの熱力学計算から推定される草津白根火山のマグマ熱水系
根据电阻率结构和岩浆热力学计算推测草津白根火山的岩浆热液系统
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Keisuke Narahara, Shu-hei Urashima, Akira Yamaguchi, Naoya Imae, and Hiroharu Yui, 松永康生]
通讯作者:
松永康生
Numerical modeling of volcanic hydrothermal system based on resistivity structure: A case study for Kusatsu-Shirane Volcano, Central Japan
基于电阻率结构的火山热液系统数值模拟:以日本中部草津白根火山为例
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Matsunaga, Y., Kanda, W.]
通讯作者:
W.
Shallow resistivity structure around the 2018 craters of Mt. Motoshirane of Kusatsu-Shirane Volcano, Japan, revealed by audio-frequency magnetotellurics
音频大地电磁法揭示的 2018 年日本草津白根火山本白根火山口周围的浅层电阻率结构
DOI:
10.1186/s40623-023-01799-3
发表时间:
2023
期刊:
Earth, Planets and Space
影响因子:
--
作者:
[Honda, A., Kanda, W., Koyama, T., Takakura, S., Matsunaga, Y., Nishizawa, T., Ikezawa, S.]
通讯作者:
S.
Three-dimensional Resistivity structure around the Kagamiike-kita crater of Mt. Motoshirane, Kusatsu-Shirane Volcano (Central Japan), using the audio-frequency magnetotellurics
使用音频大地电磁法绘制草津白根火山(日本中部)本白根山 Kagamiike-kita 火山口周围的三维电阻率结构
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Honda, A., Kanda, W., Koyama, T., Takakura, S., Matsunaga, Y., Nishizawa, T., Ikezawa, S.]
通讯作者:
S.
薩摩硫黄島の火山活動に伴う自然電位変動に関する三宅島火山との比較研究
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批准号:14740267
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2002
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负责人:神田 径
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依托单位:
火山体浅部の蓄熱状況の変動と全磁力変化の定量化に関する研究
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批准号:12740261
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2000
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负责人:神田 径
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依托单位:
地殻内比抵抗変化自動測定システムの開発
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批准号:10740223
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1998
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负责人:神田 径
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依托单位:
海外基金