课题基金 / 基金详情

微細流路内沸騰熱伝達の高時空間分解測定および動的伝熱メカニズム解明

微細流路内沸騰熱伝達の高時空間分解測定および動的伝熱メカニズム解明
微通道沸腾传热的高时空分辨率测量及动态传热机理的阐明
批准号:
21K03908
负责人:
中村 元
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
R4年度に実施した主な内容を以下にまとめる.1) 矩形微細流路の実験装置製作:ヘッドタンク,純水装置,脱気装置,加熱用熱交換器,予熱器,測定部,冷却用熱交換器から成る実験装置を製作した.測定部はポリカーボネート製であり,辺長2 mm,長さ180 mmの矩形流路を形成した.矩形流路底面の一部を可視透明ヒータ(フッ化カルシウム窓材の上面に幅2 mmのITOを成膜したヒータ)を設置した.本実験装置により,水の質量流束100~200 kg/(m2・s)程度,ヒータの加熱熱流束~190 kW/m2の条件で流動沸騰(気泡流およびスラグ流)の生成が可能であることを確認した.2) 流動沸騰の熱伝達変動測定:上記装置の測定部において,流動沸騰の挙動を2台の高速度カメラを用いて上方および下方から撮影した.同時に,ヒータ(ITO膜)の温度変動を,下方から金ミラーを介して高速度赤外線カメラ(2000 Hz,0.2 mm/pix)で測定した.その結果,気泡生成,薄液膜蒸発,ドライアウト,リウェッティングによる高速な熱流束変動の測定が可能であることを確認した.これにより,各流動パターンに対応した瞬時の熱流束分布とその時間変動を定量的に把握することが可能になった.また,気体スラグの成長に伴う薄液膜の形成により熱流束が大きく上昇することを確認した.3) 沸騰による壁温変動の予測に関する基礎的検討:液滴内の沸騰気泡生成に伴う熱伝達変動を簡易にモデル化し,このモデルを境界条件とした熱伝導シミュレーションを行った.壁面の材質を変化させたシミュレーションを行った上で既報の解析解と比較・検討した結果,壁温変動振幅は基本的には壁面の熱浸透率に反比例することが示された.
英文摘要
R4年度に実施した主な内容を以下にまとめる.1) 矩形微細流路の実験装置製作:ヘッドタンク,純水装置,脱気装置,加熱用熱交換器,予熱器,測定部,冷却用熱交換器から成る実験装置を製作した.測定部はポリカーボネート製であり,辺長2 mm,長さ180 mmの矩形流路を形成した.矩形流路底面の一部を可視透明ヒータ(フッ化カルシウム窓材の上面に幅2 mmのITOを成膜したヒータ)を設置した.本実験装置により,水の質量流束100~200 kg/(m2・s)程度,ヒータの加熱熱流束~190 kW/m2の条件で流動沸騰(気泡流およびスラグ流)の生成が可能であることを確認した.2) 流動沸騰の熱伝達変動測定:上記装置の測定部において,流動沸騰の挙動を2台の高速度カメラを用いて上方および下方から撮影した.同時に,ヒータ(ITO膜)の温度変動を,下方から金ミラーを介して高速度赤外線カメラ(2000 Hz,0.2 mm/pix)で測定した.その結果,気泡生成,薄液膜蒸発,ドライアウト,リウェッティングによる高速な熱流束変動の測定が可能であることを確認した.これにより,各流動パターンに対応した瞬時の熱流束分布とその時間変動を定量的に把握することが可能になった.また,気体スラグの成長に伴う薄液膜の形成により熱流束が大きく上昇することを確認した.3) 沸騰による壁温変動の予測に関する基礎的検討:液滴内の沸騰気泡生成に伴う熱伝達変動を簡易にモデル化し,このモデルを境界条件とした熱伝導シミュレーションを行った.壁面の材質を変化させたシミュレーションを行った上で既報の解析解と比較・検討した結果,壁温変動振幅は基本的には壁面の熱浸透率に反比例することが示された.
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
矩形微細流路における沸騰挙動と熱伝達変動の同時計測の試み
尝试同时测量矩形微通道中的沸腾行为和传热波动
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Yoshida, S. Yamada, Y. Funami, H. Nakamura, 吉田 雅輝,山田 俊輔,船見 祐揮,中村 元]
通讯作者: 吉田 雅輝,山田 俊輔,船見 祐揮,中村 元
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Yoshida, S. Yamada, Y. Funami, H. Nakamura]
通讯作者: H. Nakamura
DOI: 10.1016/j.ijheatmasstransfer.2022.122723
发表时间: 2022
期刊: International Journal of Heat and Mass Transfer
影响因子: 5.2
作者: [M. Yoshida, H. Nakamura]
通讯作者: H. Nakamura
可視透明ヒータ伝熱面とした落下液滴沸騰熱伝達の赤外線計測
使用可见透明加热器传热表面对下落液滴的沸腾传热进行红外测量
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Yoshida, S. Yamada, Y. Funami, H. Nakamura, 吉田 雅輝,山田 俊輔,船見 祐揮,中村 元]
通讯作者: 吉田 雅輝,山田 俊輔,船見 祐揮,中村 元
11
    流動沸騰の薄液膜蒸発伝熱促進を最大化する動的流動条件の解明
    クロマチンリモデリング因子による酸化ストレス制御を介した新規大腸癌治療法の開発
    • 批准号:
      22K15546
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      中村 元
    • 依托单位:
    20世紀前期日本の地方都市協議機関研究に基づく地方都市史の新展開
    • 批准号:
      21K00868
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.75万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      中村 元
    • 依托单位:
    経頭蓋直流電気刺激を用いた急性期脳梗塞治療の有効性と作用機序に関する検討
    • 批准号:
      19K09506
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      中村 元
    • 依托单位:
    海外基金