课题基金 / 基金详情

Elucidation of in situ lignin biodegradation using bacterial sensor

Elucidation of in situ lignin biodegradation using bacterial sensor
使用细菌传感器阐明原位木质素生物降解
批准号:
21K05872
负责人:
上村 直史
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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リグニンは自然界で「真菌等による高分子構造の解体」と「生成した芳香族化合物の細菌による代謝」を経て無機化される。一方、環境中ではリグニンの解体で生成する芳香族化合物が速やかに分解されるため、化学分析ではほとんど検出されない。このため、環境中ではどのような化合物がリグニンの解体で生成し細菌により代謝されているのかは明らかでない。本研究では、申請者が開発した様々な低分子芳香族化合物の代謝を検出できるセンサー細菌を利用し、自然環境におけるリグニン由来化合物の存在と、真菌による木材腐朽時に実際に細菌がリグニン解体物を代謝するかどうかの解明を目的とした。これまでに作出してきた、様々なリグニン由来化合物を代謝できるSphingobium sp. SYK-6株を宿主としたフェルラ酸のセンサーが、蛍光顕微鏡で評価可能かどうか調査した。センサー細菌を包埋させた寒天培地に1μM~1000μMのフェルラ酸を染み込ませたろ紙を静置した結果、10μM以上の濃度で顕著なフェルラ酸応答によるGFP蛍光が観察された。本手法を応用し、白色腐朽菌により分解された木粉に対して、本センサーが応答するかどうか検討した。白色腐朽菌のCeriporiopsis subvermispora、Phanerochaete chrysosporium、Trametes versicolorがそれぞれ接種された広葉樹のコナラの木粉を30日間培養することで腐朽させ、各腐朽木粉の懸濁液を染み込ませたろ紙をセンサー細菌包埋培地に静置し、蛍光顕微鏡で観察した。その結果、P. chrysosporiumの木粉試験液において、顕著なGFPに由来する蛍光が観察されたことから、P. chrysosporiumによるリグニンの分解で生成した芳香族化合物をSYK-6株が代謝したことが強く示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
リグニン由来芳香族化合物の微生物分解 とポリマー原料生産
木质素芳香族化合物的微生物分解及聚合物原料的生产
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [我妻忠雄, 田原恒, 且原真木, 土屋善幸, 俵谷圭太郎, 上村 直史]
通讯作者: 上村 直史
リグニンの生分解を解析するためのバクテリアセンサーの開発
开发用于分析木质素生物降解的细菌传感器
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [上村 直史, 白濱 里帆, 亀井 一郎, 政井 英司]
通讯作者: 政井 英司
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [白濱 里帆, 上村 直史, 荒木 拓馬, 菱山 正二郎, 政井 英司]
通讯作者: 政井 英司
微生物代謝工学研究室ホームページ
微生物代谢工程实验室主页
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
芳香族オリゴマー分解酵素の発掘がもたらすリグニンからのプラスチック生産革命
  • 批准号:
    24K01891
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    上村 直史
  • 依托单位:
海外基金