老化後期におけるCD4キラーT細胞の増加プロセスの解明
老化後期におけるCD4キラーT細胞の増加プロセスの解明
批准号:
21K06135
负责人:
橋本 浩介
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
昨年度までの研究において、110歳以上であるスーパーセンチナリアン10名を含む合計28名から採血を行い、1細胞レベルのT細胞トランスクリプトーム・表面タンパク質・T細胞レセプターのシークエンスデータを得た。これらのデータを解析し、CD4キラーT細胞を特定した上で「CD4ヘルパー」と「CD4キラー」の中間的な特徴をもつT細胞群の検出に成功した。本年度は、CD4キラーT細胞およびCD8キラーT細胞の特徴を明らかにするために、T細胞レセプターの配列に焦点をあてた解析を行った。その結果、CD4ナイーブT細胞とヘルパーT細胞では、T細胞受容体(TCR)の配列に重複はほとんど見られず、高い多様性を示した。その一方で、CD4キラーT細胞では多くのT細胞が同一のTCR配列をもっておりクローン性増殖が確認された。クローン性増殖は、スーパーセンチナリアンだけでなく100歳代やそれ以下の年齢でも見られた。このことから、CD4キラーT細胞の増加メカニズムの1つはクローン性増殖であることが推定できる。また、ごく少数のCD4キラーT細胞が大きく増殖していることも観察された。最も頻度の高いTCRは、CD4キラーT細胞の20%から40%程度を占有しており、比較的少数のT細胞の大きな増殖がTCRの多様性を減少させる原因となっていた。これとは逆に、CD4ナイーブT細胞とヘルパーT細胞では高齢であっても10%を超えるような高い占有率を持つTCRは存在せず、TCRの多様性はある程度維持されていることが明らかになった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Expansion of cytotoxic CD4 T cells in supercentenarians
超级百岁老人体内细胞毒性 CD4 T 细胞的扩增
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hara Yuichiro, Shibahara Reira, Kondo Koyuki, Abe Wataru, Kunieda Takekazu, 橋本浩介]
通讯作者:
橋本浩介
ヒトの初期胚で活性化するLTR
LTR 在早期人类胚胎中被激活
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[橋本浩介]
通讯作者:
橋本浩介
ヒトの初期胚で活性化するLTR型レトロトランスポゾン
在早期人类胚胎中激活的LTR型逆转录转座子
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[横田 隆徳, 保浦 明日香, 加藤 晃, 山﨑 将太朗, 藤尾 瞳, 他 (計73名), 橋本浩介]
通讯作者:
橋本浩介
長寿者のT細胞が保有する抗原記憶の解明
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批准号:24K09423
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:橋本 浩介
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依托单位:
バイオインフォマティクスによる網羅的な糖鎖構造の解析
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批准号:06J03403
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2006
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负责人:橋本 浩介
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依托单位:
海外基金