课题基金 / 基金详情

グルココルチコイド代謝酵素を標的とした疫学的手法による糖尿病の合併症予防戦略

グルココルチコイド代謝酵素を標的とした疫学的手法による糖尿病の合併症予防戦略
使用针对糖皮质激素代谢酶的流行病学方法预防糖尿病并发症的策略
批准号:
21K06645
负责人:
島ノ江 千里
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、コルチゾール代謝調節不全と糖尿病の合併症リスクのと関連について、一般住民コホート研究に基づいて検討するものである。2022年度は、糖尿病患者での睡眠薬の服用率が高かったことから、糖尿病罹患と合併症の間に不眠症が介在する可能性も考え、不眠症治療の長期的予後についての検討も行った。その結果、不眠症治療を受けている者の死亡リスクは高く、特に循環器疾患による死因が高いことを明らかにした。さらに、男性、60歳未満の死亡リスクが高いという特異的な関連も報告した。一方、コルチゾール代謝活性を反映する尿中コルチゾール/コルチゾン比に影響する可能性があるメチル化部位とHbA1cとの関連について検討したところ、いくつかの部位のメチル化率と有意な関連が示された。具体的には、コルチゾール/コルチゾン比が11βHSDの活性化を反映しているという報告から、CYP11B1の6つのCpGアイランドのメチル化とHbA1cとの関連を検討した。その結果、高いHbA1cレベルと関連するCYP11B1のメチル化部位としてcg25376393を見出した。今後は罹患調査を継続しながら、糖尿病罹患後の合併症のリスク因子とともにメカニズムを明らかにする検討を行う。糖尿病に罹患した対象者における心血管疾患や糖尿病腎症につながる仮説として、糖尿病の罹患による11βHSD調節不全が、高血圧の発症に関与している可能性を考えている。したがって、糖尿病患者における高血圧症の発症において尿中コルチゾール/コルチゾン比が予測マーカーとして活用できるかについて検討する。この検討により、糖尿病の重篤化あるいは合併症予防に向けた疫学的エビデンスを明らかにする。
英文摘要
本研究は、コルチゾール代謝調節不全と糖尿病の合併症リスクのと関連について、一般住民コホート研究に基づいて検討するものである。2022年度は、糖尿病患者での睡眠薬の服用率が高かったことから、糖尿病罹患と合併症の間に不眠症が介在する可能性も考え、不眠症治療の長期的予後についての検討も行った。その結果、不眠症治療を受けている者の死亡リスクは高く、特に循環器疾患による死因が高いことを明らかにした。さらに、男性、60歳未満の死亡リスクが高いという特異的な関連も報告した。一方、コルチゾール代謝活性を反映する尿中コルチゾール/コルチゾン比に影響する可能性があるメチル化部位とHbA1cとの関連について検討したところ、いくつかの部位のメチル化率と有意な関連が示された。具体的には、コルチゾール/コルチゾン比が11βHSDの活性化を反映しているという報告から、CYP11B1の6つのCpGアイランドのメチル化とHbA1cとの関連を検討した。その結果、高いHbA1cレベルと関連するCYP11B1のメチル化部位としてcg25376393を見出した。今後は罹患調査を継続しながら、糖尿病罹患後の合併症のリスク因子とともにメカニズムを明らかにする検討を行う。糖尿病に罹患した対象者における心血管疾患や糖尿病腎症につながる仮説として、糖尿病の罹患による11βHSD調節不全が、高血圧の発症に関与している可能性を考えている。したがって、糖尿病患者における高血圧症の発症において尿中コルチゾール/コルチゾン比が予測マーカーとして活用できるかについて検討する。この検討により、糖尿病の重篤化あるいは合併症予防に向けた疫学的エビデンスを明らかにする。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
遺伝的糖尿病リスクと死亡との関連:J-MICC Study
遗传性糖尿病风险与死亡率之间的关联:J-MICC 研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [古川拓馬, 西田裕一郎, 原めぐみ, 島ノ江千里 , 岩坂知治, 古賀佳代子, 田中恵太郎]
通讯作者: 田中恵太郎
睡眠薬の服用を伴う不眠症の性・年齢特異的な死亡リスク:J-MICC Study 2004-2014
与安眠药相关的不同性别和年龄的失眠死亡风险:J-MICC 研究 2004-2014
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [島ノ江千里, 祖川倫太郎, 原めぐみ, 西田裕一郎, 古川拓馬, 田中恵太郎, J-MICC study group]
通讯作者: J-MICC study group
DOI: 10.1038/s41598-021-04324-2
发表时间: 2022-01-07
期刊: Scientific reports
影响因子: 4.6
作者: [Koga K, Hara M, Shimanoe C, Nishida Y, Furukawa T, Iwasaka C, Tanaka K, Otonari J, Ikezaki H, Kubo Y, Kato Y, Tamura T, Hishida A, Matsuo K, Ito H, Nakamura Y, Kusakabe M, Nishimoto D, Shibuya K, Suzuki S, Watanabe M, Ozaki E, Matsui D, Kuriki K, Takashima N, Kadota A, Arisawa K, Katsuura-Kamano S, Takeuchi K, Wakai K]
通讯作者: Wakai K
HbA1cに対する糖尿病関連遺伝子多型と身体活動の交互作用
糖尿病相关基因多态性和体力活动对 HbA1c 的相互作用
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [古川拓馬, 西田裕一郎, 原めぐみ, 島ノ江千里, 古賀佳代子, 岩坂知治, 田中恵太郎, J-MICC Study Group]
通讯作者: J-MICC Study Group
共 9 条
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