1型糖尿病に対する膵島特異的自家樹状細胞ワクチン開発のための基盤研究

1型糖尿病胰岛特异性自体树突状细胞疫苗开发基础研究

• 批准号: 21K08525
• 负责人: 中條 大輔
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: University of Toyama
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K08525/
• 关键词: 1型糖尿病; 自己免疫; T細胞; 樹状細胞

1型糖尿病は細性性免疫による膵ベータ細破壊を主因とした自己免疫疾患であるが、膠原病等と異なり、成因である自己免疫を制御する治療法が確立されていない。そこで本研究では、申請者が行ってきた1型糖尿病患者の膵島抗原特異的細胞性免疫反応のデータをもとに、(1)1型糖尿病発症における責任抗原エピトープを明らかにし、(2)患者ごとの責任抗原エピトープで教育した自家樹状細胞を用いて膵島抗原特異的病原性T細胞の活性を制御することを試みることを目的に解析を進めている。2022年度は、2021年度にアッセイを確立して開始した日本人1型糖尿病患者における責任抗原エピトープを同定するための解析を継続した。主に膵島抗原特異的Th1反応が亢進していることが想定される急性発症1型糖尿病患者を対象に、膵島抗原ペプチド（単ペプチド）で末梢血単核球患者（PBMC）をIL-2存在下で刺激・培養し、フローサイトメトリーにてサイトカイン産生T細胞の割合を解析している。昨年度の極少数例での試験的解析では、GAD65抗原のアミノ酸配列：115-127部位がエプトープ候補として挙げられたが、これに加え今年度実施した本解析では、GAD65抗原のアミノ酸配列：247-266部位の刺激に対するTh1反応の亢進が多数例で見られ、これをより有意な責任抗原エピトープと判断した。また、プレプロインスリン抗原に対するT細胞エピトープの同定も進めており、2つのエピトープが候補として挙がっている。今後は、同定した責任抗原エピトープを用いて（2）の免疫制御の試みを進めていく予定である。

Type 1 diabetes は fine sexual immune に よ る Cui ベ ー タ fine broken 壊 を main と し た himself immune disorders で あ る が, collagen disease と different な り, cause で あ る himself immune を suppression す る therapy が establish さ れ て い な い. そ こ で this study で は, applicants が っ て き た with type 1 diabetes の Cui island antigen specific cellular immunity against 応 の デ ー タ を も と に, (1) type 1 diabetes 発 に お け る responsibility antigen エ ピ ト ー プ を Ming ら か に し, (2) patients ご と の responsibility antigen エ ピ ト ー プ で education し た their dendritic cells を with い て Cui island antigen specific pathogens Sexual T cells の active を suppression す る こ と を try み る こ と を purpose に parsing を into め て い る. 2022 annual は, 2021 annual に ア ッ セ イ を establish し て began し た Japanese patients with type 1 diabetes に お け る responsibility antigen エ ピ ト ー プ を with fixed す る た め の parsing を 継 続 し た. Main に Cui island antigen specific Th1 anti 応 が hyperthyroidism し て い る こ と が scenarios さ れ る acute 発 disease in patients with type 1 diabetes を に, seaborne Cui island antigen ペ プ チ ド (単 ペ プ チ ド) で nuclear ball (PBMC) in patients with peripheral blood 単 を で stimulus in the presence of IL - 2, cultivate し, フ ロ ー サ イ ト メ ト リ ー に て サ イ ト カ イ ン produce T cells の cut を parsing Youdaoplaceholder0 て る. Annual の yesterday a handful of cases of で の test analytical で は, GAD65 antigen の ア ミ ノ acid with columns: 115-127 parts が エ プ ト ー プ alternate と し て 挙 げ ら れ た が, こ れ に plus え this year be applied し た this analytic で は, GAD65 antigen の ア ミ ノ acid with columns: の 247-266 to stimulate に す seaborne る Th1 anti 応 の hyperthyroidism が most cases で see ら れ, こ れ を よ り intentionally な responsibility antigen エ ピ ト ー プ と judgment し た. ま た, プ レ プ ロ イ ン ス リ ン antigen に す seaborne る t-cell エ ピ ト ー プ の with fixed も め て お り, 2 つ の エ ピ ト ー プ が alternate と し て 挙 が っ て い る. In the future, エピト and the same determination of the responsible antigen of た た プを プを プを プを will be determined by the <s:1> て (2) <s:1> immune control <s:1> test みを into めて く く to determine である.

项目成果

1型糖尿病の発症機構Up-to-date 膵島特異的細胞性免疫を中心に

1 型糖尿病发病的最新机制，重点关注胰岛特异性细胞免疫

• 发表时间: 2023
• 作者: Tanaka Y;Yamamoto K;Morimoto S;Nabeshima T;Matsushima K;Ishimoto H;Ashizawa N;Hirayama T;Takeda K;Gyotoku H;et al.;中條大輔
• 通讯作者: 中條大輔

日本人1型糖尿病における膵島特異的細胞性免疫

日本 1 型糖尿病的胰岛特异性细胞介导的免疫

• 发表时间: 2022
• 作者: 高橋 圭;山田 哲也;片桐 秀樹;中條大輔
• 通讯作者: 中條大輔

Potential for immune intervention in type 1 diabetes

免疫干预治疗 1 型糖尿病的潜力

• 发表时间: 2021
• 作者: Ashizawa H;Yamamoto K;Ashizawa N;Takeda K;Iwanaga N;Takazono T;Sakamoto N;Sumiyoshi M;Ide S;Umemura A;Yoshida M;Fukuda Y;Kobayashi T;Tashiro M;Tanaka T;Katoh S;Morimoto K;Ariyoshi K;Morimoto S;Tun MMN;Inoue S;Morita K;Kurihara S;Izu;中條大輔
• 通讯作者: 中條大輔