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出血性ショック下大動脈遮断解除後臓器障害おける病態解明

出血性ショック下大動脈遮断解除後臓器障害おける病態解明
阐明失血性休克主动脉阻塞解除后器官损伤的发病机制
批准号:
21K09059
负责人:
安松 比呂志
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究の目的は『出血性ショック下大動脈遮断が各臓器に及ぼす複雑な病態および臓器障害の機序を明らかにすること』である。これを解明するために①出血性ショックモデル(HS)、②大動脈遮断モデル(AO)、③出血性ショック+大動脈遮断モデル(HS+AO)の3つの虚血再灌流障害メカニズムの異なる動物モデルを作成し、その病態解明を目的とした。③のモデルが非常に安定せず、生存するのは30%以下となっており、②のモデル作成の確立を目指し、遮断時間・輸液蘇生ともにおおむね安定したモデルを確立した。また、遮断解除後の病態や機序に関しては、虚血再灌流障害による各臓器のアポトーシスに着目し、アポトーシスに関連のあるカスパーゼの検出を検討することとした。大動脈遮断による横隔膜下臓器は虚血変化を受けるが、脳・心・肺は虚血よりも遠隔の再灌流障害の影響を受けるとの仮説の元に、脳障害・心筋障害などを病理学的に評価する方針としている。FLIVOという試薬がアポトーシスに関連するカスパーゼ3を特異的に蛍光標識するものであり、IVIS imaging systemで生体のまま認識が可能である。そのため、生体での蛍光標識と、臓器の病理学的標本による変化を見ていく予定である。外傷に対する大動脈遮断による一時的止血は重度の出血性ショックに対して欠かせない蘇生手技であり、これに対する生体の変化を研究することは、救命率の低い重度外傷患者の救命につながる意義のある研究と考えている。
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