神経障害性疼痛に対する間葉系幹細胞の治療効果の検討
神経障害性疼痛に対する間葉系幹細胞の治療効果の検討
批准号:
21K09282
负责人:
福士 龍之介
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
神経障害性疼痛は、神経障害の存在下に神経応答の過敏性の発現により生じる痛覚過敏、allodynia、自発痛のことを称し、時に難治性となることが知られる。我々は、種々の神経損傷モデルに対し、骨髄幹細胞(mesenchymal stem cells: MSC) の静脈内投与(MSC治療)が治療効果を有することを報告してきた。また昨年度の研究実績報告にて、神経障害性疼痛に対するMSC治療による疼痛抑制効果を報告した。本年の実験では、昨年の報告から発展させ、神経障害性疼痛モデルに対するMSC治療の後、網羅的遺伝子発現解析を行い、疼痛抑制に貢献する分子メカニズムの解析を目的とした。神経障害性疼痛モデルは、Spared nerve injuryモデルとした。モデル作製後3日目にラットから採集・培養したMSCを経静脈的に投与し、投与後3、7、14、21、28日目に行動学的評価を行う。評価方法は後肢足底部中央にfilament を用いて機械刺激を与えるvon Frey filament test、後肢足底部中央に熱刺激を加え逃避反応時間を測定するRadiant heat testを用いた。覚醒下でvon Frey filamentによる触刺激と heat padによる熱刺激を後肢足底に加え、逃避反応を観察し、allodyniaやhyperalgesiaの有無から、疼痛行動の抑制効果を評価した。経時的に行動学的評価を行った結果、MSC群はvehicle群に比べて、有意に疼痛改善効果を認めた。また、統合的な遺伝子発現解析により、特に神経伝達物質やチャネル関連遺伝子群において変化が生じていることが明らかとなった。以上より、補助金は適切に使用されている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
神経障害性疼痛に対する骨髄間葉系幹細胞の治療効果の検討
骨髓间充质干细胞对神经病理性疼痛的治疗作用研究
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sakai Yoshihito, Wakao Norimitsu, Matsui Hiroki, Watanabe Tsuyoshi, Iida Hiroki, Katsumi Akira, 関矢 一郎, 酒井義人 若尾典充 松井寛樹 長田直祥 渡邉 剛 杉浦喬也 渡辺 研, 酒井義人 渡邉 剛 若尾典充 松井寛樹 長田直祥 杉浦喬也 森田良文 河合佳太郎 三輪隼也 山﨑一德 伊藤 忠, Ichiro Sekiya, 酒井義人 渡邉 剛 若尾典充 松井寛樹 長田直祥 杉浦喬也, 松井寛樹 酒井義人 渡邉剛 若尾典充 長田直祥 杉浦喬也, 酒井義人 渡邉 剛 若尾典充 松井寛樹 渡邉 研 島田裕之, 酒井義人 渡邉 剛, 福士龍之介 小原尚]
通讯作者:
福士龍之介 小原尚
神経障害性疼痛・脊髄障害性疼痛に対する間葉系幹細胞の治療メカニズムの解析
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批准号:24K12313
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:福士 龍之介
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依托单位:
海外基金