光バイオプシーとリキッドバイオプシーを用いた口腔癌の早期診断システムの開発
光バイオプシーとリキッドバイオプシーを用いた口腔癌の早期診断システムの開発
批准号:
21K10101
负责人:
松末 友美子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は、低侵襲検査である光バイオプシー技術であるラマン分光法とmiRNAをマーカーとするリキッドのバイオプシー技術を用いて、ラット舌癌モデルの癌発生過程に生じる病変の分子組成および分子構造をin situにて解析し、病変の進行にともなう変化を定量的に評価し、病理組織学的、免疫組織化学的変化との関連について明らかにすることである。本研究の成果は、ヒト口腔癌を低侵襲で早期に発見することができる高感度ラマン分光イメージングシステムの開発やリキッドバイオプシーを用いた強た新たな診断技術の応用が期待される。4-nitroquinoline 1-oxide (4-NQO)を用いたラット舌発癌モデルを作製し、舌扁平上皮に、過形成、異形成を経て扁平上皮癌を発生させた。まずは早期癌発生までの各過程における、肉眼的変化を観察した。各過程における病理組織学的変化および免疫組織学的変化を観察するために、HE染色および免疫染色(p53、Ki63、CK13,CK17)を行った。優位性変化が認められたKi63およびCK17の判定基準を用いて、病理組織学的および免疫組織化学的評価を行った。ラット舌発癌モデルの舌粘膜の変化は、ラマン分光法によるハイパースペクトルイメージングデータにおいてDNAタンパク変動を反映していた。これらの変化は、病理組織学的および免疫組織化学的評価と一定の相関を認めた。リキッドバイオプシーではラット舌がんモデルの300μLの凍結血清サンプルから、液体サンプルキットの3D-GeneR NA抽出試薬を用いて総RNAを抽出する予定であったが、試薬がラットには対応しておらず、別の抽出試薬を検討した。また、凍結血清サンプルではなく、パラフィン包埋切片を用いて、包括的な総miRNA発現の解析している。がん発生段階で特異的なバイオマーカーの検索と検証を行う。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松吉ひろ子, 松末友美子, 佐藤英俊]
通讯作者:
佐藤英俊
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