课题基金 / 基金详情

生活習慣病におけるメタロチオネインの役割解明:新たな治療戦略の構築を目指して

生活習慣病におけるメタロチオネインの役割解明:新たな治療戦略の構築を目指して
阐明金属硫蛋白在生活方式相关疾病中的作用:旨在开发新的治疗策略
批准号:
21K10424
负责人:
川上 隆茂
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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亜鉛の脂肪肝に対する重要性は、様々な基礎研究や疫学研究から示されているが、その詳細なメカニズムは不明な点が多い。我々は、メタロチオネイン欠損(MTKO)マウスを用いた解析から、亜鉛により誘導されるMTが、高脂肪食(HFD)誘導性の脂肪肝発症の抑制に重要であることを見出している。本年度は、野生型(WT)およびMTKOマウスを用いて、HFD誘導性の生活習慣病に対する亜鉛の抑制効果について、トランスクリプトーム(RNA-Seq)解析を行った。また、HFDにより脂肪肝を発症させたマウスを用い、主に肝線維化に対する亜鉛の効果やMTの役割について検討した。トランスクリプトーム解析の結果、脂質代謝、ステロイドおよびストレス応答などに関わる様々な遺伝子が変動していた。また、HFD誘導性の脂肪肝を発症させたマウスに対する亜鉛補充の効果を検討したところ、HFD誘導性脂肪肝を発症させたWTマウスでは、亜鉛投与の有無にかかわらず肝線維化への進展は確認されなかったが、HFDによって生じた脂肪肝病変は亜鉛補充により顕著に改善した。一方、MT欠損マウスへの亜鉛補充は、脂肪肝病変の増悪化や肝線維化への進展を改善しなかった。肝線維化マーカーの解析から、WTマウスでは、HFDにより亢進したTimp1とActa2 mRNA発現量が、亜鉛補充により通常食摂取レベルまで低下した。HFD摂食群間での比較解析の結果、MT欠損マウスは野生型マウスよりも、全ての肝線維化マーカーの有意な増加が認められた。MT欠損マウスへの亜鉛補充は、線維化マーカーmRNA発現量に影響を与えなかったか、あるいは低下させてもその抑制率はWTマウスよりも低値であった。以上より、亜鉛補充は脂肪肝形成後や肝線維化進展に対して有効な予防・治療薬となりうるが、その効果発現にはMTが重要な役割を担うことが示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [矢野 あすか, 門田 佳人, 川上 隆茂, 鈴木 真也]
通讯作者: 鈴木 真也
亜鉛補充下での高脂肪食誘導性の肝線維化に対するメタロチオネインの役割
补锌条件下金属硫蛋白对高脂饮食诱导的肝纤维化的作用
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [吉野 航未, 川上 隆茂, 門田 佳人, 藤代 瞳, 角 大悟, 鈴木 真也]
通讯作者: 鈴木 真也
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [川上隆茂, 佐藤実紗, 門田佳人, 藤代瞳, 角大悟, 鈴木真也]
通讯作者: 鈴木真也
メタロチオネインは亜鉛補充による脂肪肝改善に重要である
金属硫蛋白对于补锌改善脂肪肝很重要
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [藤野真希, 川上隆茂, 門田佳人, 角大悟, 藤代瞳, 鈴木真也, 井上正久]
通讯作者: 井上正久
金属結合タンパク質メタロチオネインは肥満の性差発現を規定する
  • 批准号:
    24590771
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.41万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    川上 隆茂
  • 依托单位:
ダイオキシン類の毒性発現に関わる原因遺伝子の探索を介したトキシコゲノミクス研究
  • 批准号:
    04J02769
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    川上 隆茂
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
SDHAF1诱导的线粒体功能障碍在NAFLD相关肝纤维化中的作用与机制探究
靶向中性粒细胞胞外诱捕网-TLR4通路逆转Treg细胞介导的代谢相关脂肪肝肝癌免疫治疗抵抗的机制研究
  • 批准号:
    2026JJ60391
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李桃
  • 依托单位:
嗜黏蛋白阿克曼菌通过AMPK/SIRT1/NF-κB信号通路调节非酒精性脂肪肝的机制研究
  • 批准号:
    2026JJ80624
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李昌敏
  • 依托单位:
E2F3转录调控YWHAE激活肝星状细胞促进非酒精性脂肪肝病的纤维化进展