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精神科病院におけるおむつ使用状況の実態調査と排泄アセスメントツールの開発

精神科病院におけるおむつ使用状況の実態調査と排泄アセスメントツールの開発
精神病医院尿布使用情况调查及排泄评估工具开发
批准号:
21K10810
负责人:
岡 京子
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、精神科における排泄ケアの特異性を明らかにすること、精神科入院病棟でのおむつ使用状況の実態を明らかにし、おむつ離脱に向けた看護介入モデル・精神科に特化した排泄アセスメントツールの作成を目指すことである。過去10年間の国内看護文献で精神科入院患者の排泄セルフケアの回復に焦点があてられた35件の事例研究報告を対象に文献レビューを行った。文献に示された患者39名の排泄セルフケアを低下させる要因は、下剤や浣腸の連用による「排便機能に関連した要因」、多飲水による多尿、尿失禁などの「排尿機能に関連した要因」、身体拘束による体動の制限や多彩な精神症状・身体的理由から排泄動作を取ることができない「排泄動作に関連した要因」、疎通困難や排泄の認識ができないという患者特性による「アセスメントを困難にさせる要因」、患者の易怒性・粗暴性・拒否、意欲低下などの精神症状や看護師の感情的巻き込まれなどの「ケアの提供を困難にさせる要因」という5つに分類された。回復を促す看護介入は7つに分類され、「看護チームの方向性を統一」「排泄の自立に向けた患者との協働関係を構築」「身体的苦痛や不快感の軽減」「排便機能に対するケア」「排尿機能に対するケア」「排泄環境の調整」「患者の支援者・多職種との連携」であった。アセスメントやケアの提供自体が困難であること、行動制限や慢性便秘症に対する多量の下剤の投与といった医療行為も排泄セルフケアを低下させる要因となっていたことが示され、介入が長期になることが多く、これらの文献に示された看護師の感情をチームで整理する場を作ること、患者の意欲を引き出し治療参加を促す協働関係を構築することは重要な方策であると考えられた。一方で、入院中の治療や看護が患者の排泄セルフケアを低下させる要因とならないような予防的な介入方法を検討していく必要があることが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Factors of declining excretion self-care in psychiatric inpatients and nursing interventions to promote recovery : Literature review of case studies in Japan
精神科住院患者排泄自我护理能力下降的因素及促进康复的护理干预措施:日本案例研究文献综述
DOI: 10.18998/00001445
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [山本洋行, 北村有子, 岡 京子]
通讯作者: 岡 京子
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