课题基金 / 基金详情

19世紀グローバル化のなかのドイツ植民地経済政策――アジア経済への参入とその実践

19世紀グローバル化のなかのドイツ植民地経済政策――アジア経済への参入とその実践
19世纪全球化进程中德国殖民经济政策:进入亚洲经济及其实施
批准号:
19KK0336
负责人:
浅田 進史
金额:
$6.99万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021 至 2023

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、帝政期ドイツの植民地経済政策を、植民地労働論、植民地貿易論、植民地通貨・金融政策の視点から再検討する基課題に沿って、ドイツのアジア経済への参入に焦点を合わせ、その歴史的意義を分析することである。そして、グローバルな視点を重視し、ドイツでグローバル史を推進するベルリン自由大学ゼバスティアン・コンラート教授と共同で本研究課題を進めている。計画通り、2022年3月末にベルリン自由大学フリードリヒ・マイネッケ研究院客員研究員として研究に取り組んだ。コンラート教授と意見交換を行い、ベルリン州立図書館およびハンブルク商業会議所文書館などで同時代文献および未公刊史料の収集・分析を進めた。その過程で、アジア経済へのドイツの参入に際して、インド・東南アジアを経由してドイツ商社がネットワークを形成していったことが浮かび上がってきた。その実態を中国系労働者輸送や落花生・ゴマなどの油糧種子貿易の具体的な事例から分析を進めることができた。その一方で、新型コロナ感染症の影響により、予定していた山東での現地調査を延期せざるをえなかった。そのため、米国での調査を10月末から12月中旬までに予定を繰り上げ、ワシントンD・Cの国立公文書館およびフィラデルフィアの米国長老派協会で山東落花生に関する史料調査を行った。また、トランスナショナル史・グローバル史の視点からドイツ植民地主義についての研究を発表してきた、ジョージ・ワシントン大学のアンジェラ・ジマーマン教授と面会し、研究交流を行うことができた。
英文摘要
本研究の目的は、帝政期ドイツの植民地経済政策を、植民地労働論、植民地貿易論、植民地通貨・金融政策の視点から再検討する基課題に沿って、ドイツのアジア経済への参入に焦点を合わせ、その歴史的意義を分析することである。そして、グローバルな視点を重視し、ドイツでグローバル史を推進するベルリン自由大学ゼバスティアン・コンラート教授と共同で本研究課題を進めている。計画通り、2022年3月末にベルリン自由大学フリードリヒ・マイネッケ研究院客員研究員として研究に取り組んだ。コンラート教授と意見交換を行い、ベルリン州立図書館およびハンブルク商業会議所文書館などで同時代文献および未公刊史料の収集・分析を進めた。その過程で、アジア経済へのドイツの参入に際して、インド・東南アジアを経由してドイツ商社がネットワークを形成していったことが浮かび上がってきた。その実態を中国系労働者輸送や落花生・ゴマなどの油糧種子貿易の具体的な事例から分析を進めることができた。その一方で、新型コロナ感染症の影響により、予定していた山東での現地調査を延期せざるをえなかった。そのため、米国での調査を10月末から12月中旬までに予定を繰り上げ、ワシントンD・Cの国立公文書館およびフィラデルフィアの米国長老派協会で山東落花生に関する史料調査を行った。また、トランスナショナル史・グローバル史の視点からドイツ植民地主義についての研究を発表してきた、ジョージ・ワシントン大学のアンジェラ・ジマーマン教授と面会し、研究交流を行うことができた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ドイツ植民地経済論からみたドイツ搾油工業――19世紀末・20世紀初頭を中心に
德国殖民经济理论视角下的德国石油开采业——以19世纪末20世纪初为中心
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [三尾稔編, 棟居徳子, 棟居徳子, Tokuko Munesue, 菊池馨実, Hidekuni Washida, 浅田進史]
通讯作者: 浅田進史
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