课题基金 / 基金详情

Morphology and function of fin-ray joints in fish

Morphology and function of fin-ray joints in fish
鱼类鳍条关节的形态和功能
批准号:
20K06727
负责人:
矢野 十織
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ゼブラフィッシュの関節構造と機能を理解する本研究課題において、(1)本年度前半は分子生物学的解析を、(2)後半は組織学的解析を行った。(1)ゼブラフィッシュの鰭(ひれ)の関節運動と機能を明らかにするためには、コラーゲンや骨芽細胞、破骨細胞など、骨や関節の理解に必須な細胞・細胞外マトリックスの①タンパク質局在を明らかにすること、②遺伝子発現状態の変動を捉えることが必須であった。そこで申請時の計画通りに複数の抗体を購入し①について免疫組織化学染色を検討した。多くのコマーシャルな抗体において非特異的な染色結果が散見され、既報の遺伝子組換え系統(骨芽細胞やコラーゲンを蛍光タンパク質で可視化したゼブラフィッシュ)での結果と乖離していた。購入した抗体は他動物(マウス)の組織・細胞においては特異性があることから、ゼブラフィッシュにおいて①の困難さがうかがえた。一方でリアルタイムPCR法を用いた②に関しては計画通りの成果が得られた。(2)骨は骨質(コラーゲン)が一成分であり、同じくコラーゲンで作られた骨膜・関節・周囲結合組織との連続性を明らかにするには、骨化コラーゲン線維・非骨化コラーゲン線維の双方を二別して染める技術が本研究課題で必須だった。しかし組織・病理染色(アザン染色・マッソントリクローム染色・シリウスレッド染色)では双方が単色に染まってしまう。我々は同一サンプルで双方を別な色に標識する新規二重染色法を考案し、本年度の日本解剖学会年会にて世界初公表した。本研究課題の実施期間半ばにして想定外の成果・進捗であると考えられ、教育・研究・病理の観点で興味ある方々に今後広く技術提供し、結合組織解析の研究分野に貢献したい。
英文摘要
ゼブラフィッシュの関節構造と機能を理解する本研究課題において、(1)本年度前半は分子生物学的解析を、(2)後半は組織学的解析を行った。(1)ゼブラフィッシュの鰭(ひれ)の関節運動と機能を明らかにするためには、コラーゲンや骨芽細胞、破骨細胞など、骨や関節の理解に必須な細胞・細胞外マトリックスの①タンパク質局在を明らかにすること、②遺伝子発現状態の変動を捉えることが必須であった。そこで申請時の計画通りに複数の抗体を購入し①について免疫組織化学染色を検討した。多くのコマーシャルな抗体において非特異的な染色結果が散見され、既報の遺伝子組換え系統(骨芽細胞やコラーゲンを蛍光タンパク質で可視化したゼブラフィッシュ)での結果と乖離していた。購入した抗体は他動物(マウス)の組織・細胞においては特異性があることから、ゼブラフィッシュにおいて①の困難さがうかがえた。一方でリアルタイムPCR法を用いた②に関しては計画通りの成果が得られた。(2)骨は骨質(コラーゲン)が一成分であり、同じくコラーゲンで作られた骨膜・関節・周囲結合組織との連続性を明らかにするには、骨化コラーゲン線維・非骨化コラーゲン線維の双方を二別して染める技術が本研究課題で必須だった。しかし組織・病理染色(アザン染色・マッソントリクローム染色・シリウスレッド染色)では双方が単色に染まってしまう。我々は同一サンプルで双方を別な色に標識する新規二重染色法を考案し、本年度の日本解剖学会年会にて世界初公表した。本研究課題の実施期間半ばにして想定外の成果・進捗であると考えられ、教育・研究・病理の観点で興味ある方々に今後広く技術提供し、結合組織解析の研究分野に貢献したい。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ゼブラフィッシュmsi1a遺伝子変異個体における運動器の組織学的解析
斑马鱼msi1a基因突变个体运动器官的组织学分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [服部研人, 矢野十織, 松本直通, 岡部正隆]
通讯作者: 岡部正隆
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石灰化・非石灰化組織を同時に三次元画像解析可能な組織学的染色法の探索
探索可同时对钙化和非钙化组织进行三维图像分析的组织学染色方法
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [水口祐子, 矢野十織, 服部研人, 齊藤成, 大野伸彦, 橋本尚詞, 岡部正隆]
通讯作者: 岡部正隆
Researchmap
研究地图
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    ゼブラフィッシュ胸鰭上皮形成の発生・進化メカニズム
    • 批准号:
      09J05636
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      矢野 十織
    • 依托单位:
    海外基金