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膀胱内薬剤注入療法における網内系との関連の解明

膀胱内薬剤注入療法における網内系との関連の解明
阐明膀胱内药物注射治疗与网状内皮系统的关系
批准号:
20K08119
负责人:
前林 俊也
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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「膀胱から水分の吸収がなされる」という報告に注目して研究を開始しております。実際の臨床で膀胱内に造影剤を注入することがあるが、造影剤は膀胱から吸収されるか調べた結果、膀胱内に造影剤を投与したのち造影剤の容量の変化の可能性がありました。そのため、その造影剤がどこに吸収されているか調べるためCT画像を用いて検索することとなりました。その結果として、網内系である脾臓のCT値が上昇していることが発見されました。この現象の推測として「分子量の比較的大きい造影剤も膀胱内から吸収されること」と「膀胱内から吸収された造影剤の多くは網内系の脾臓に溜まっている可能性が高いこと」が挙げられます。本研究では、薬剤などの網内系への取り込み現象を証明するために研究をすすめております。(1) 非浸潤性膀胱癌の膀胱内抗がん剤注入療法は経尿道的膀胱腫瘍切除術後であり、膀胱粘膜から筋層の一部まで欠損状態となっているため、膀胱内に抗がん剤やBCG(ウシ型弱毒結核菌)を注入することで薬剤が吸収しやすくなっている可能性も考えました。そのため、小線源治療中に小線源の挿入針による膀胱障害があった症例とそうでない症例との比較をすすめております。(2) 膀胱内から網内系への造影剤などが吸収されているか、根拠を示すため種々の異なる造影剤を使用して症例を増加し検討をしております。(3) どんな年齢や体格など患者さんの状態、吸収までの時間、簡易的超音波を用い経時的な膀胱容量の変化も調べております。これらの検証をおこなっていたところ、膀胱容量や容量の変化もみられたため、前立腺癌へのIMRTの治療計画を行うときに十分な水分摂取をし、膀胱を緊満させた状態で治療計画CTを数回撮影したデータの解析をすすめております。また、これらの検証とともに、以前からおこなっている、膀胱内投与を目的とした新規薬剤の開発も同時にすすめております。
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