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極低出生体重児に対する経母乳ヒトサイトメガロウイルス感染症対策

極低出生体重児に対する経母乳ヒトサイトメガロウイルス感染症対策
极低出生体重儿通过母乳预防人类巨细胞病毒感染的措施
批准号:
20K08217
负责人:
水野 克己
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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母親の母乳は児にとって最善の栄養であり、特に超早産児にとっては壊死性腸炎、慢性肺疾患、未熟児網膜症から守る働きもあり、”薬”としての役割も期待される。しかし、母親がCMV既感染者である場合、母乳を介してサイトメガロウイルス(CMV)が感染する可能性がある。正期産児であればほとんど症状もなく経過するが、超早産児では敗血症様症状や胆汁うっ滞などを起こすことがある。また、急性期症状は軽微であっても将来的に学習障害につながるという報告もあり、超早産児における経母乳CMV感染対策は新生児医療において重要なテーマとなっている。経母乳CMV感染対策のゴールドスタンダードはHolder Pasteurizationであるが、特殊な機器が必要となるため行える施設は限定される。そこで、電子レンジを用いた感染対策を考えてきた。これまでに人工乳にCMVを添加して500W40秒の電子レンジ処理によりHFL-Ⅲ細胞感染が防げること、同じ処理で母乳中のSIgAやラクトフェリン、TGF‐βに有意な減少はみられないこと、電子レンジ処理による母乳の温度変化にはばらつきはあるが軽微であることなどを本研究として行ってきた。今回は、CMVIgG陽性の母親母乳を用いて、電子レンジ処理(200W、60秒・500W、60秒)による母乳中CMVのHFL-Ⅲ細胞感染性を検討した。なお、処理母乳量は100mlと50mlにて行った。すべての母乳のおいてCMVDNAコピー数を測定している。結果:200W、50秒の電子レンジ処理でも有意に細胞感染を減少させた。100mlと50mlで比較すると同じ条件であれば温度上昇が大きくなるため、50mlのほうが細胞感染性を減らすことがわかった。温度変化は200W、60秒で22.8~24.2℃であり、CMV感染性の減弱を温度変化だけで説明することはできず、電磁波の影響が示唆された。
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会议论文
早産児と母乳栄養~現在・過去・未来~
早产儿和母乳喂养 - 现在、过去、未来 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [生田和史, 矢島美彩子, 神田 輝, 水野克己]
通讯作者: 水野克己
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 日本母乳哺育学会誌
影响因子: --
作者: [工藤諒, 高橋卓也, 佐藤啓, 滝沢 友里恵, 桑田 聖子, 中野 智, 佐藤 有美, 齋木宏文, 水野克己]
通讯作者: 水野克己
DOI: 10.1177/08903344211047452
发表时间: 2021
期刊: Journal of Human Lactation
影响因子: 2.6
作者: [Yoshida Y, Azuma M, Furukawa K, Mizuno K, Den H, Kamiya T, Izumizaki M]
通讯作者: Izumizaki M
新生児・乳児期の母乳栄養について
关于新生儿和婴儿的母乳喂养
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Furukawa T, Tabata S, Minami K, Yamamoto M, Kawahara K, Tanimoto A, 水野克己]
通讯作者: 水野克己
6
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