癌微小環境内のエクソソーム情報の変化に基づいた薬剤耐性機序の解明と耐性解除の探索
癌微小環境内のエクソソーム情報の変化に基づいた薬剤耐性機序の解明と耐性解除の探索
批准号:
20K09043
负责人:
上野 昌樹
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
これまでに、肝細胞癌において、腫瘍における各種タンパク発現と免疫系サイトカインの発現の関連性を解析し、強い免疫原性を持った(hot immunity)腫瘍のクラスターが分類されてくることを明らかにした。更に、CTNNB1遺伝子やTP53遺伝子の変異が、大きくそれに関与していることを明らかにした。また、それらの内、21個の蛋白の発現の多寡が予後に係ることを明らかにし、代表的な蛋白として、cyclin-dependent kinase 1やDual-specificity phosphatase 4が挙げられ、各々の予後に係るハザードは、3.0と0.5であった。肝内胆管癌においては、腫瘍辺縁における組織学的な腫瘍の浸潤様式の一つであるbudding(簇出)と、腫瘍悪性度との関連性を解析し、buddingの頻度が高い症例は、大きさ・個数といったTNM因子とは独立して、有意に悪性度が高いことを報告した。また、高budding症例において、特徴的な遺伝子変異のクラスタリングを行った。さらに、癌微小環境内で同定された変異DNAの一部は、末梢血液内を循環している(circulating tumor DNA;ctDNA)のであるが、 これを検出することに成功し、予後に関連することを報告した。また、決定木モデルの統計手法を用い、これらのリキッドマーカーなどを含めた予後に係るクラスタリングを行い、予後の良い(悪い)集団の抽出を行った。一方CT画像のデータ特徴から予後を予測する試みを行い、一定の予後と関連する特徴量の抽出に成功した。
英文摘要
これまでに、肝細胞癌において、腫瘍における各種タンパク発現と免疫系サイトカインの発現の関連性を解析し、強い免疫原性を持った(hot immunity)腫瘍のクラスターが分類されてくることを明らかにした。更に、CTNNB1遺伝子やTP53遺伝子の変異が、大きくそれに関与していることを明らかにした。また、それらの内、21個の蛋白の発現の多寡が予後に係ることを明らかにし、代表的な蛋白として、cyclin-dependent kinase 1やDual-specificity phosphatase 4が挙げられ、各々の予後に係るハザードは、3.0と0.5であった。肝内胆管癌においては、腫瘍辺縁における組織学的な腫瘍の浸潤様式の一つであるbudding(簇出)と、腫瘍悪性度との関連性を解析し、buddingの頻度が高い症例は、大きさ・個数といったTNM因子とは独立して、有意に悪性度が高いことを報告した。また、高budding症例において、特徴的な遺伝子変異のクラスタリングを行った。さらに、癌微小環境内で同定された変異DNAの一部は、末梢血液内を循環している(circulating tumor DNA;ctDNA)のであるが、 これを検出することに成功し、予後に関連することを報告した。また、決定木モデルの統計手法を用い、これらのリキッドマーカーなどを含めた予後に係るクラスタリングを行い、予後の良い(悪い)集団の抽出を行った。一方CT画像のデータ特徴から予後を予測する試みを行い、一定の予後と関連する特徴量の抽出に成功した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
術後3ヵ月目のALBI scoreはより鋭敏に肝細胞癌切除後の予後を反映する
术后3个月ALBI评分更敏感地反映肝细胞癌切除术后的预后
DOI:
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发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
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作者:
[宮本篤, 上野昌樹, 他]
通讯作者:
他
肝細胞癌に対するatezolizumab+ bevacizumab 治療:宿主の免疫能と治療効果について
阿替珠单抗+贝伐珠单抗治疗肝细胞癌:宿主免疫能力和疗效
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[宮本篤, 上野昌樹, 他]
通讯作者:
他
肝細胞癌におけるSETD8の高発現と予後の関連
SETD8高表达与肝细胞癌预后的关系
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[須崎紀彦, 上野昌樹, 他]
通讯作者:
他
微生物由来細胞外小胞と腫瘍免疫微小環境の関連性に関する探索的研究
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批准号:24K11854
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:上野 昌樹
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依托单位:
国内基金
海外基金
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多模态精准导航引导肝内胆管癌淋巴结清扫的动态示踪与机制探索
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批准号:JCZRLH202600518
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
靶向Gal-1提高肝内胆管癌T细胞功能及增敏PD-1免疫治疗的机制研究
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批准号:2026JJ81642
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:李浩
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依托单位:
靶向抑制CD73重塑肝内胆管癌免疫微环境并增敏抗 PD-1 治疗的代谢-免疫协同机制
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批准号:2026JJ81681
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:裴冬妮
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依托单位:
YAP通过β-Catenin的协同作用和调节ANKRD1、CAV1调控肝内胆管癌转移的作用机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:张艺
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依托单位:
肿瘤相关成纤维细胞来源的FN1介导PKM2促进糖酵解加速肝内胆管癌恶性进程的机制研究
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批准号:2025JJ80711
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:厉鸥
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依托单位:
甜瓜蒂活性成分葫芦素B调控mTORC1/HIF-1α介导糖酵解逆转巨噬细胞极化抑制肝内胆管癌发生的分子作用机制
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:
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依托单位:
重编程肝内胆管癌免疫表型的 MR 分子影像
研究
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批准号:TGY24H180009
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2024
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负责人:张军
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依托单位:
乙酰转移酶 NAT10 介导 YWHAG mRNA 乙酰
化活化 MAPK 信号通路在促进肝内胆管癌发
生发展中的作用和机制
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批准号:Z24H160017
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2024
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负责人:冯利锋
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依托单位:
4-半乳糖基转移酶调控肝内胆管癌发生的机制研究
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批准号:2024JJ5284
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:余星
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依托单位:
基于流体动力学模型推进肝内胆管癌的精准中医药治疗
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批准号:2024BJ009
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:孟志强
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依托单位: