成人学習理論に基づく父親の育児行動促進のための周産期の看護介入プログラムの開発
成人学習理論に基づく父親の育児行動促進のための周産期の看護介入プログラムの開発
批准号:
20K10930
负责人:
山口 咲奈枝
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の目的は、成人学習理論に基づき、父親の育児行動を促進するための周産期における看護介入プログラムを開発することである。健やか親子21(第二次)において、厚生労働省は、2024年までに積極的に育児をしている父親の割合を55.5%に増加させることを評価指標として掲げ、国として父親の育児参加を推進している。父親の育児参加を促進する取り組みの1つとして、医療者は父親に向けて育児に関する保健指導を行っている。研究者はこれまでに父親の育児行動を促進することを目的とした保健教育に関する研究を実施してきた。その中で父親が育児をすることの効果を伝え、具体的な育児手技を体験することで、父親は育児に意欲的に取り組むことが明らかとなった。成人学習理論は対象の自主性と経験に働きかけることが行動変容に有用だと示している。そこで本研究では、成人学習理論に基づき、父親の自主性に働きかけること、また育児を体験する機会をふやすことで、父親の育児行動を促進する看護介入プログラムを開発することを目的とした。保健教育によって父親の育児行動が促進することで、夫婦共同の育児を実現することができる。父親が育児に参加しているほど、夫婦の出産意欲が高まり、次子の出生率が上昇することが明らかとなっていることから、本研究は少子社会の改善に寄与する研究であると考える。2020年~2021年はCOVID-19感染拡大の影響で、病院や市町村が開催している保健教育が中止となった。そのため、父親への育児指導が十分に実施されていないことが懸念された。そこで本研究では父親への保健教育の実態調査を実施した。また、2022年には対面式の保健教育の実施を試み、父親の育児行動を促進する介入を進めている。
英文摘要
本研究の目的は、成人学習理論に基づき、父親の育児行動を促進するための周産期における看護介入プログラムを開発することである。健やか親子21(第二次)において、厚生労働省は、2024年までに積極的に育児をしている父親の割合を55.5%に増加させることを評価指標として掲げ、国として父親の育児参加を推進している。父親の育児参加を促進する取り組みの1つとして、医療者は父親に向けて育児に関する保健指導を行っている。研究者はこれまでに父親の育児行動を促進することを目的とした保健教育に関する研究を実施してきた。その中で父親が育児をすることの効果を伝え、具体的な育児手技を体験することで、父親は育児に意欲的に取り組むことが明らかとなった。成人学習理論は対象の自主性と経験に働きかけることが行動変容に有用だと示している。そこで本研究では、成人学習理論に基づき、父親の自主性に働きかけること、また育児を体験する機会をふやすことで、父親の育児行動を促進する看護介入プログラムを開発することを目的とした。保健教育によって父親の育児行動が促進することで、夫婦共同の育児を実現することができる。父親が育児に参加しているほど、夫婦の出産意欲が高まり、次子の出生率が上昇することが明らかとなっていることから、本研究は少子社会の改善に寄与する研究であると考える。2020年~2021年はCOVID-19感染拡大の影響で、病院や市町村が開催している保健教育が中止となった。そのため、父親への育児指導が十分に実施されていないことが懸念された。そこで本研究では父親への保健教育の実態調査を実施した。また、2022年には対面式の保健教育の実施を試み、父親の育児行動を促進する介入を進めている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新型コロナウイルス感染症拡大下における父親の保健指導参加状況と父親が医療者に求める保健指導の実態
新型冠状病毒感染的肺炎疫情期间,父亲参与健康指导的情况以及父亲要求医疗专业人员提供健康指导的实际情况
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
母性衛生
影响因子:
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作者:
[山口咲奈枝, 藤田愛, 佐藤幸子, 遠藤由美子]
通讯作者:
遠藤由美子
Survey Regarding Pregnant Women's Partners' Access to Health Services Related to Pregnancy and Childbirth in Japan during the COVID-19 Pandemic
关于 COVID-19 大流行期间日本孕妇伴侣获得与怀孕和分娩相关的健康服务的调查
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sanae Yamagushi, Megumi Fujita, Yumiko Endoh]
通讯作者:
Yumiko Endoh
健康的な次子の妊娠を実現する産後の夫婦に向けた家族計画プログラムの有効性の検証
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批准号:24K13862
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:山口 咲奈枝
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依托单位:
低出生体重児をもっ母親の育児不安の実態-父親の育児意識、対児感情との関係-
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批准号:18890036
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
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资助金额:$1.18万
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财政年份:2006
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负责人:山口 咲奈枝
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依托单位:
海外基金