A Research of Media Communication Agents to Tell and Create Local Cultures

媒介传播媒介讲述与创造本土文化研究

基本信息

批准号：
20K12555
负责人：
土屋祐子
金额：
$ 2.08万
依托单位：
Momoyama Gakuin University (2021-2022)Hiroshima University of Economics (2020)
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

3年目の2022年度は新型コロナ感染症の影響で延期になっていたメディアコミュニケーション・エージェントの調査を進め、本研究が目指すローカルな語りを生み出し地域の内発的発展を促すメディアコミュニケーション・モデルの構築とワークショップデザインに着手した。具体的には次の4点に取り組んだ。（1）海外・国内のフィールド・インタビュー調査、（2）勉強会・研究会の開催、（3）海外・国内学会発表、（4）メディアコミュニケーション・エージェントと連携したワークショップである。（1）については延期していた海外でのフィールド・インタビュー調査を実施した。米国ハワイ州のホノルルを訪れ、日本語日刊新聞の編集部や、ハワイ大学で地域の問題についてマルチメディア作品作りを行う授業やプロジェクトの話を伺った。また国内では長野県松本市の高校の文化祭の現地調査やソフトウェア開発から手がけ地域でデジタル絵本作りのワークショップを実践しているエージェントにインタビューを行った。（2）ではインタビューの記述手法について講師を招聘して勉強会を実施した。また、広島県尾道市の交流の場づくりの現場で対面とオンラインのハイブリッドの研究会を企画、開催した。（3）は海外はInternational Digital Storytelling ConferenceとGlobal Media Education Summitにおいて、また国内ではカルチュラル・スタディーズ学会で研究発表を行った。（4）については神戸市長田区の多言語放送局や奈良県吉野町で伝統菓子の作成過程を実演する店主と連携したデジタルストーリーテリングのワークショップを行った。また、地域とメディア実践研究フォーラム「地域文化継承と大学生によるメディア制作の可能性」を企画し、ワークショップで生み出した語りをふり返り、広げていく場のデザインを実践的に検討した。

在2022年的第三年，我们对COVID-19的影响进行了一项媒体传播代理的调查，并开始建立媒体传播模型并设计一个研讨会，该讲习班将产生旨在旨在并鼓励该地区内在发展的地方叙事。具体来说，我们解决了以下四个方面：（1）对海外和国内地区的现场和访谈的调查，（2）举行研究小组和研究小组，（3）关于海外和国内学术会议的演讲，以及（4）与媒体传播代理商合作的讲习班。关于（1），在海外进行了一项延迟的现场访谈调查。我们访问了美国夏威夷檀香山，并谈到了日本日报的编辑部门，以及涉及在夏威夷大学创建多媒体工作的课程和项目。此外，我们采访了一位经纪人，他一直在长野县松本市的高中文化节上进行现场研究，从软件开发开始，并从事该地区的数字图书书制作研讨会。在（2）中，邀请了一名讲师进行有关如何编写访谈的学习课程。此外，在广岛县Onomichi City的地点计划并在线举办了一个混合研究小组，并在线建立了一个互动场所。（3）在海外的国际数字故事会议和全球媒体教育峰会以及日本文化研究协会中介绍了研究。关于（4），我们与所有者合作举办了数字讲故事研讨会，他们展示了在Nagata Ward，Kobe City和Nara县Yoshino Town创建传统糖果的过程。我们还计划了区域和媒体实践研究论坛，“当地文化的继任和大学生媒体生产的可能性”，并回顾了在研讨会期间创建的叙述，并实际上被考虑设计了一个扩展场地。

项目成果

期刊论文数量（10）

专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

Medium Frame Workshops to Develop New Perspectives, Standing Outside of Algorithms

中框架研讨会旨在发展新视角，站在算法之外

DOI：
发表时间：
2023
期刊：
影响因子：
0
作者：
Tsuchiya;Yuko
通讯作者：
Yuko

オンライン授業でも他者と出会うメディア実践は可能か：経験に基づくリレー型デジタルストーリーテリングのチャレンジ

在线课堂上练习媒体与他人见面是否可能？：基于经验的接力式数字讲故事的挑战

DOI：
发表时间：
2020
期刊：
影响因子：
0
作者：
土屋祐子
通讯作者：
土屋祐子

The “Linking” Digital Storytelling Workshops for the Youth to Hand Over Hiroshima Memories

“链接”数字讲故事工作坊，让年轻人传递广岛记忆

DOI：
发表时间：
2020
期刊：
影响因子：
0
作者：
榎本聡;大井将生;高久雅生;阿児雄之;有山裕美子;江草由佳;Yuko Tsuchiya
通讯作者：
Yuko Tsuchiya

「リレー型デジタルストーリーテリングと記憶の共有――大学生がヒロシマを語り継ぐ」『地域でつくる・地域をつくる　メディアとアーカイブ』松本恭幸編

《接力式数字故事讲述和分享记忆：大学生传承广岛的故事》《在地区创造/创造地区：媒体与档案》松本泰之编辑

DOI：
发表时间：
2022
期刊：
影响因子：
0
作者：
Shoichi Taniguchi;Akiko Hashizume;土屋祐子
通讯作者：
土屋祐子

基礎ゼミ　メディアスタディーズ

基础研讨会媒体研究

DOI：
发表时间：
2020
期刊：
影响因子：
0
作者：
松崎良美;柴田邦臣;貝原千馨枝;濱松若葉;鷹田佳典;本郷正武;石田佐恵子・岡井崇之・辻大介・藤代裕之・増田展大・谷本奈穂・村田玲子・田中東子・前田拓也・四方由美・柄本三代子・窪田暁・大山真司・喜多満里花・松岡慧祐・池上賢・土屋祐子
通讯作者：
石田佐恵子・岡井崇之・辻大介・藤代裕之・増田展大・谷本奈穂・村田玲子・田中東子・前田拓也・四方由美・柄本三代子・窪田暁・大山真司・喜多満里花・松岡慧祐・池上賢・土屋祐子