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考古系展示施設における観覧行動分析とそれに基づく多様な「学び」の構築と実践

考古系展示施設における観覧行動分析とそれに基づく多様な「学び」の構築と実践
考古展览设施中的观看行为分析以及基于此分析的各种“学习”的构建和实施
批准号:
20K13257
负责人:
廣瀬 智子
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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出土遺物を主とした考古資料は、広く公開・活用されるものであり理解者の裾野の拡大が展望されるが、公開・活用の場として第一に取り上げられる展示施設において肝心の「利用者」と「考古資料」の実態について総合的に分析した事例は少ない現状にある。そうした問題意識のもと、利用者の観覧行動の調査・分析を通じて、考古資料の展示活用の現状を把握し、利用者の実態とニーズを精査・再考することを目的とする。22年度は、フィールドである平城宮いざない館と平城宮跡資料館にて過去に実施した来館者行動調査の基礎データの整理を重点的に行なった。また、他施設における考古資料の展示手法や解説員の運用実態、教育普及の事例収集・整理にも併行して取り組んだ。特に、フィールドとする平城宮跡と類似した古代官衙での展示公開施設を対象に、出土資料や史跡そのものがどのような手法で紹介されているのか、パネルの解説テキスト、体験学習もしくは解説に従事するボランティアの活動実態、ワークシートやクイズ、体験学習などの教育普及、キャラクタ―の有無など、文化財活用にあたって遺跡に親しみをもってもらう取り組みについての類似点・相違点に着目して事例収集に努めた。行動調査に関しては、「展示解説員を介さない」純粋な観覧行動について分析した結果、現代の生活を想起させるようなテーマに来館者の関心が集中してることがわかった。反対に、展示構想の段階で研究者や展示監修者が重視していた資料は見逃される傾向にあることが判明した。施設が立地する遺跡を象徴するような考古資料(磚、礎石、瓦など)の単体展示および集合展示、解説パネルでは、来館者の興味関心を惹きつけることができていないことが課題として浮かび上がった。これらの考古資料を総合的に理解できるなんらかの工夫が必要であるという結論に至った。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「コロナ禍での移動変化とハンズオフ展示の活用-平城宮跡歴史公園の利用実態から-」
“冠状病毒大流行期间流动性的变化和不干涉展览的使用——来自平城宫历史公园的实际使用”
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 『奈良文化財研究所紀要2021』
影响因子: --
作者: [金旻貞, 刀谷公子, 市宮景子, 宇都宮正紀, 谷澤亜里, 廣瀬智子]
通讯作者: 廣瀬智子
国内基金
海外基金
基于考古学阐释的中国境内高句丽山城营建研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    54万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    朴玉顺
  • 依托单位:
景观考古学视野下西汉陵邑的环境适应性营建智慧研究
  • 批准号:
    52108064
  • 项目类别:
    青年科学基金项目(C类)
  • 资助金额:
    30.0万元
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    李奕成
  • 依托单位:
“玛雅蓝”颜料中纳米方解石对其致色和稳定机制的影响
西藏色林错周边旧石器时代晚期古人类遗存的考古学研究