知的障害児の仲間関係の構築・維持と就労への適応との関連に着目した移行支援
知的障害児の仲間関係の構築・維持と就労への適応との関連に着目した移行支援
批准号:
20K14069
负责人:
佐々木 健太郎
金额:
$2.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、知的障害特別支援学校高等部に在籍する知的障害児における仲間関係の維持と就労先への適応及び定着との関連を明らかにすること、在学中からの介入による知的障害児同士の仲間関係の構築、維持に向けた支援が、学校卒業後の生活に対する不安軽減や就労先への適応に与える影響を明らかにすることを目的としている。本年度は、筆者らが実践する知的障害特別支援学校における校外余暇支援活動に継続的に参加した卒業生を対象とし、仲間関係の実態及び就業先への適応状況に関する聞き取り調査を実施した。その結果、次のことが示された。対象者は他の仲間関係と比較して高等部の仲間関係をより好意的に捉えており、高等部の仲間関係は卒業後も続くと考えていたこと、学校とは異なる場や友人との交流経験が友人との交流に対する捉え方に変化をもたらしたことであった。具体的には、対象者は他校で実施されているソフトボールサークルに参加し、練習帰りの食事などの付き合いを経験し、高等部の友人とも校外で交流を持ちたいと希望するようになった。その後、高等部の友人と放課後や休日に交流を持つようになった。こうした交流は、卒業後も維持された。卒業生における就業後の仲間関係と就業先への適応状況の関連は次の通りであった。対象者は、高等部卒業直後、就業先への適応に困難を示しており、余暇の充実の希望していた。就業後における校外余暇支援活動の場は、高等部時代の友人との交流を維持し、休日等の交流の計画を立てる機会ともなっていた。高等部の仲間関係は、就業後も余暇を充実させるための土台となっていることが示唆された。次年度は、上記のことが知的障害児一般にも同様に見られるのか大規模な質問紙調査を実施する予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
生育抑制を伴わない環境ストレス耐性獲得機構の解明
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批准号:24K09192
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:佐々木 健太郎
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依托单位:
海外基金