母親学級ベースの虐待予防プログラムの開発と効果検討ー愛着の世代間伝達に着目してー
母親学級ベースの虐待予防プログラムの開発と効果検討ー愛着の世代間伝達に着目してー
批准号:
20K14186
负责人:
福元 優子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
産後2週間健診で来院した産褥婦を対象に研究の趣旨を紙面にて説明し、同意を得られた産褥婦を対象に1ヵ月健診で来院時インタビュー調査を実施、指標となる質的データの収集を行った。インタビュー内容は「①被養育体験」「②親との関係性」「③親のイメージ」「④自身の母親像」「⑤現在の育児について」「⑥育児観・信念」「⑦育てられ方が自身の育児にどのように影響していると考えているか」をもとに聴取した。データの収集は、半構造化面接を用いて行い録音し、面接時間は60分程度行った。対象者数は、理論的飽和に達すると想定される20名を対象に行った。得られた質的データをグラウンデッド・セオリー法を用いて解析を行っているがデータ分析に時間を要している。今年度も引き続きトランスクリプトを作成後、①オープン・コーディング、②軸足コーティングとカテゴリー・グループの析出、③析出されたカテゴリー・グループ間の関連性の検討、④図式化、というプロセスで分析を行う。「被養育体験」「IWMについて」「虐待の心理教育」「愛着の世代間伝達」をメインテーマにおき、インタビュー調査で得られた指標を加えて育児支援プログラムの作成を行っていく。
英文摘要
産後2週間健診で来院した産褥婦を対象に研究の趣旨を紙面にて説明し、同意を得られた産褥婦を対象に1ヵ月健診で来院時インタビュー調査を実施、指標となる質的データの収集を行った。インタビュー内容は「①被養育体験」「②親との関係性」「③親のイメージ」「④自身の母親像」「⑤現在の育児について」「⑥育児観・信念」「⑦育てられ方が自身の育児にどのように影響していると考えているか」をもとに聴取した。データの収集は、半構造化面接を用いて行い録音し、面接時間は60分程度行った。対象者数は、理論的飽和に達すると想定される20名を対象に行った。得られた質的データをグラウンデッド・セオリー法を用いて解析を行っているがデータ分析に時間を要している。今年度も引き続きトランスクリプトを作成後、①オープン・コーディング、②軸足コーティングとカテゴリー・グループの析出、③析出されたカテゴリー・グループ間の関連性の検討、④図式化、というプロセスで分析を行う。「被養育体験」「IWMについて」「虐待の心理教育」「愛着の世代間伝達」をメインテーマにおき、インタビュー調査で得られた指標を加えて育児支援プログラムの作成を行っていく。
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