课题基金 / 基金详情

Establishment of non-invasive detecting test for pancreatic cancer using urine

Establishment of non-invasive detecting test for pancreatic cancer using urine
尿液无创胰腺癌检测方法的建立
批准号:
20K16366
负责人:
伊藤 智彰
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、膵癌の診断を血漿中の癌細胞(ctDNA)をとらえるリキッドバイオプシーを行うだけでなく、尿中のctDNAを検出することで侵襲の少ない膵癌診断確率を 目的としている研究である。さらに、ctDNAを用いて膵癌特有の遺伝子の変異をみるのではなく、他の癌腫ではすでに注目されているDNAプロモーター領域のメチ ル化を測定することで診断することを行っていく。今年度までに尿検体、血漿検体を膵癌患者だけでなく、コントロールとして胆石症などの非担癌患者、そして、慢性膵炎や膵癌と鑑別に挙がる遠位胆管癌患者からも収集した。膵癌:55例(再発化学療法中も含む)、膵NET:2例、慢性膵炎:1例、SCN:1例、十二指腸乳頭部癌:1例、遠位胆管癌:1例、コントロール: 14例であった。今後測定する候補となるメチル化DNAのプライマー設計、尿検体からDNAの抽出のテストを行った。先行研究として膵癌FFPE検体を用いて、正常部と比較し癌細 胞で有意にメチル化状態が上がっていることが証明できたCDO1、TAC1に加え、既報告(Nale et al., 2019)にある膵癌で特異的にメチル化を起こすADAMTS1、MGMT、APCなどの候補遺伝子を8つ選択した。血漿、尿でこれまで我々の行ってきたTaqMan Probe法によるqMSPよりも感度を上げたSYBR Green法によるqMSPを行い、膵癌FFPEサンプルで正常部と比較して癌特異的にメチル化を起こしていることを確認した。一方、血漿と尿検体からのDNA抽出は、効率よくDNA抽出のできる市販キットを用いた。現在、qMSPの測定を進行中である。測定後は、癌患者とコントロール群で比較して行く予定である。
英文摘要
本研究は、膵癌の診断を血漿中の癌細胞(ctDNA)をとらえるリキッドバイオプシーを行うだけでなく、尿中のctDNAを検出することで侵襲の少ない膵癌診断確率を 目的としている研究である。さらに、ctDNAを用いて膵癌特有の遺伝子の変異をみるのではなく、他の癌腫ではすでに注目されているDNAプロモーター領域のメチ ル化を測定することで診断することを行っていく。今年度までに尿検体、血漿検体を膵癌患者だけでなく、コントロールとして胆石症などの非担癌患者、そして、慢性膵炎や膵癌と鑑別に挙がる遠位胆管癌患者からも収集した。膵癌:55例(再発化学療法中も含む)、膵NET:2例、慢性膵炎:1例、SCN:1例、十二指腸乳頭部癌:1例、遠位胆管癌:1例、コントロール: 14例であった。今後測定する候補となるメチル化DNAのプライマー設計、尿検体からDNAの抽出のテストを行った。先行研究として膵癌FFPE検体を用いて、正常部と比較し癌細 胞で有意にメチル化状態が上がっていることが証明できたCDO1、TAC1に加え、既報告(Nale et al., 2019)にある膵癌で特異的にメチル化を起こすADAMTS1、MGMT、APCなどの候補遺伝子を8つ選択した。血漿、尿でこれまで我々の行ってきたTaqMan Probe法によるqMSPよりも感度を上げたSYBR Green法によるqMSPを行い、膵癌FFPEサンプルで正常部と比較して癌特異的にメチル化を起こしていることを確認した。一方、血漿と尿検体からのDNA抽出は、効率よくDNA抽出のできる市販キットを用いた。現在、qMSPの測定を進行中である。測定後は、癌患者とコントロール群で比較して行く予定である。
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