低酸素培養が歯髄幹細胞シートの特性に与える影響と歯根端切除骨窩洞再生への応用
低酸素培養が歯髄幹細胞シートの特性に与える影響と歯根端切除骨窩洞再生への応用
批准号:
20K18496
负责人:
野田 園子
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の目的はヒト歯髄幹細胞を高密度で培養し、温度応答性培養皿を使用することでシート状として周囲に作られた細胞外マトリックスとともに細胞移植することで、より効率的な硬組織形成を目指すものである。また、この技術に低酸素培養を加えることで、化学物質の添加なしに細胞の性質を改変し、硬組織形成の効率化を図ることが可能かを検証する。さらに、動物へのアプリケーションの方法として、歯内領域において問題となるフェネストレーションや、歯根端切除手術後の骨窩洞の治癒といった、薄い一層の骨を必要とするモデルを作成し、本法の有用性を解析する。細胞シートを作成し、再生医療に用いることは既に行われているが、低酸素下で高密度・細胞シート培養したヒト歯髄幹細胞移植後の硬組織形成についてはこれまで報告がなく、十分な独自性と創造性を備えたものである。また、実際の臨床に則した歯根端切除手術後の骨窩洞というモデルでの骨再生を目指しており、これを高い予知性の元で効率的に進めるための新規ストラテジーの創成につながることが期待される。
英文摘要
本研究の目的はヒト歯髄幹細胞を高密度で培養し、温度応答性培養皿を使用することでシート状として周囲に作られた細胞外マトリックスとともに細胞移植することで、より効率的な硬組織形成を目指すものである。また、この技術に低酸素培養を加えることで、化学物質の添加なしに細胞の性質を改変し、硬組織形成の効率化を図ることが可能かを検証する。さらに、動物へのアプリケーションの方法として、歯内領域において問題となるフェネストレーションや、歯根端切除手術後の骨窩洞の治癒といった、薄い一層の骨を必要とするモデルを作成し、本法の有用性を解析する。細胞シートを作成し、再生医療に用いることは既に行われているが、低酸素下で高密度・細胞シート培養したヒト歯髄幹細胞移植後の硬組織形成についてはこれまで報告がなく、十分な独自性と創造性を備えたものである。また、実際の臨床に則した歯根端切除手術後の骨窩洞というモデルでの骨再生を目指しており、これを高い予知性の元で効率的に進めるための新規ストラテジーの創成につながることが期待される。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高密度培養と細胞塊培養を併用したヒト歯髄幹細胞の硬組織形成細胞への効率的分化誘導
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批准号:19K24136
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2019
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负责人:野田 園子
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依托单位:
海外基金