课题基金 / 基金详情

低酸素培養による歯髄幹細胞の分画の選択培養とそのキャラクタライズ

低酸素培養による歯髄幹細胞の分画の選択培養とそのキャラクタライズ
低氧培养牙髓干细胞组分的选择性培养及其表征
批准号:
19659525
负责人:
上田 実
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
体性幹細胞は患者本人から採取可能な幹細胞であり、臨床への応用が期待されている。近年、歯髄内にも体性幹細胞が存在することが報告された。歯髄幹細胞は抜去歯牙から採取可能なため、有望な細胞源として注目を集めている。しかしながら、体性幹細胞の多くは分化傾向を持つ前駆細胞で構成されているため、その可塑性は限定的であり、今後高い可塑性を持つ優れた幹細胞分画の選択培養法の開発が望まれる。本研究は、低酸素培養法に着目して、歯髄培養細胞からの幹細胞分画の選択培養法の開発を目指すものである。幹細胞は組織が障害を受けたときに障害部位に遊走し、組織新生に重要な役割を果たすと考えられている。したがって、分化細胞や前駆細胞と比較して、幹細胞は低酸素・低栄養などの細胞障害刺激に耐性を持つものと推測される。低酸素・低栄養状態は、培養中の酸素濃度、グルコース濃度、血清濃度を変化させることによりin vitroで再現できることが報告されている。本研究期間中には、無酸素・低栄養状態で生存した細胞と、通常環境下における培養細胞とのキャラクターの違いについて検討を行なった。その結果、分化誘導を行っていない細胞では、無酸素・低栄養下で脱分化傾向を示し、ES細胞マーカーであるOct-4, Sox-2の発現が誘導された。また、無酸素・低栄養下で生存した細胞は、それ以外の環境で培養された細胞と比較して、高い分化誘導能を持つことが明らかとなった。以上から、低酸素・低栄養状態は歯髄由来細胞の生存には好ましく、また無酸素・低栄養環境下では、幹細胞マーカーの誘導と可塑性の高い細胞の選択が可能である可能性が示された。
英文摘要
体性幹細胞は患者本人から採取可能な幹細胞であり、臨床への応用が期待されている。近年、歯髄内にも体性幹細胞が存在することが報告された。歯髄幹細胞は抜去歯牙から採取可能なため、有望な細胞源として注目を集めている。しかしながら、体性幹細胞の多くは分化傾向を持つ前駆細胞で構成されているため、その可塑性は限定的であり、今後高い可塑性を持つ優れた幹細胞分画の選択培養法の開発が望まれる。本研究は、低酸素培養法に着目して、歯髄培養細胞からの幹細胞分画の選択培養法の開発を目指すものである。幹細胞は組織が障害を受けたときに障害部位に遊走し、組織新生に重要な役割を果たすと考えられている。したがって、分化細胞や前駆細胞と比較して、幹細胞は低酸素・低栄養などの細胞障害刺激に耐性を持つものと推測される。低酸素・低栄養状態は、培養中の酸素濃度、グルコース濃度、血清濃度を変化させることによりin vitroで再現できることが報告されている。本研究期間中には、無酸素・低栄養状態で生存した細胞と、通常環境下における培養細胞とのキャラクターの違いについて検討を行なった。その結果、分化誘導を行っていない細胞では、無酸素・低栄養下で脱分化傾向を示し、ES細胞マーカーであるOct-4, Sox-2の発現が誘導された。また、無酸素・低栄養下で生存した細胞は、それ以外の環境で培養された細胞と比較して、高い分化誘導能を持つことが明らかとなった。以上から、低酸素・低栄養状態は歯髄由来細胞の生存には好ましく、また無酸素・低栄養環境下では、幹細胞マーカーの誘導と可塑性の高い細胞の選択が可能である可能性が示された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
虚血環境が歯髄細胞の生存、分化、可塑性に与える影響について
缺血环境对牙髓细胞存活、分化和可塑性的影响
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [栗尾奈愛, 志茂 剛, 奥井達雄, 吉岡徳枝, 小野亜希子, 山本大介, 佐々木朗, 縣 秀樹]
通讯作者: 縣 秀樹
DOI: 10.1111/j.1432-0436.2008.00282.x
发表时间: 2008-11-01
期刊: DIFFERENTIATION
影响因子: 2.9
作者: [Agata, Hideki, Kagami, Hideaki, Ueda, Minoru]
通讯作者: Ueda, Minoru
DOI: 10.1080/03008200701507909
发表时间: 2007-01
期刊: Connective Tissue Research
影响因子: 2.9
作者: [A. Tonomura;Y. Sumita;Y. Ando;D. Iejima;H. Kagami;M. Honda;M. Ueda]
通讯作者: A. Tonomura;Y. Sumita;Y. Ando;D. Iejima;H. Kagami;M. Honda;M. Ueda
Location-dependent characteristics of dental pulp cells from post-natal porcine developing teeth.
产后猪发育牙齿的牙髓细胞的位置依赖性特征。
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Eur J Oral Sci (in press)(印刷中)
影响因子: --
作者: [Ueda M, Kagami H, 他4名]
通讯作者: 他4名
Development of molecular technologies to enhance production of useful secondary metabolites in plants
  • 批准号:
    23K17967
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    上田 実
  • 依托单位:
Modification of plant functions by the control of phytohormone signaling
  • 批准号:
    23H00316
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $30.45万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    上田 実
  • 依托单位:
Ancestral plant hormone and molecular evolution of plant hormone signaling
  • 批准号:
    22KK0076
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $12.9万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    上田 実
  • 依托单位:
Artificial feedback technology to understand the genetic redundancy
  • 批准号:
    21K19037
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    上田 実
  • 依托单位: