褥瘡の再発予防を目的とした創閉鎖部リモデリング評価指標の創成
褥瘡の再発予防を目的とした創閉鎖部リモデリング評価指標の創成
批准号:
20K18999
负责人:
浦井 珠恵
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
適切な体圧分散寝具や低摩擦係数の被覆材を使用しても、褥瘡再発割合は31.8 %であり(自験データ)、再発を防ぎきれない現状がある。ずれ力では圧力の1/2の力で血管が閉塞するため、骨突出部にかかるずれ力の軽減が再発予防に重要である。骨突出部にかかるずれ力を指標に褥瘡予防ケアを評価することを最終目標とし、まずはベッドサイドで使用可能なずれ力の測定機器を開発する。ずれ力を客観的に評価する従来の手法としては、有限要素法もしくは簡易式測定器がある。有限要素法は対象部位の骨や筋肉の形態をMRIで撮影する必要があるため、臨床で適用するには患者に身体的・経済的な負担がかかる手法である。一方、既存の簡易式測定器は骨突出部を覆うにはセンサのサイズが小さく、センサと測定器はケーブルで繋がれていることで煩雑さがあった。以上より、従来の手法では骨突出部にかかるずれ力をベッドサイドで測定することは困難であり、ずれ力測定機器開発のニーズは高い。寝たきり高齢者の殿部モデル作成寝たきり高齢者殿部モデルを作成した先行研究(Matsuo J et al. J Tissue Viability, 2011)を基に、側臥位への体位変換が可能な寝たきり高齢者殿部モデルを作成することとした。Matsuoらの先行研究では骨盤模型にゲルを貼付することで寝たきり高齢者の殿部モデルを成形していたが、寝たきり高齢者の過去の症例(Urai T et al., 2019)における皮膚の厚み(表皮から仙骨まで)は約4 mmであったことから、骨盤模型の仙骨部にポリウレタンフォーム素材の救急絆創膏を貼布した状態で体圧を測定した。体圧分布図上では仙骨部の骨突出が再現できてはいたが、得られた値を先行研究の殿部モデルと比較したところ、接触面積が先行研究よりも小さく、最大体圧値も寝たきり高齢者の殿部モデルとして妥当とは言えない結果であった。
期刊论文(1)
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科研奖励(0)
会议论文
Development of pressure injury in a rat scar model: A preliminary study on recurrent pressure injury
大鼠疤痕模型中压力性损伤的发展:反复性压力性损伤的初步研究
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tamae Urai, Gojiro Nakagami, Takeo Minematsu, Hiromi Sanada]
通讯作者:
Hiromi Sanada
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