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日本におけるイチョウの初期伝搬過程の全容解明

日本におけるイチョウの初期伝搬過程の全容解明
完整阐明日本银杏的初繁过程
批准号:
20K20714
负责人:
上原 浩一
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-07-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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イチョウは種子植物の中でソテツ類とともに最も原始的な性質を残した植物で、いわゆる「生きた化石」のひとつである。現存するイチョウは中国原産と考えられ、10世紀後半に中国で栽培が始まり、日本への伝来は平安時代以降と考えられるが諸説あり、明確な時期はわかっていない。 一般的に幹周の大きい巨木は、細い木に比べ高齢であり、日本国内のイチョウ巨木も、イチョウが日本に伝搬して間もない時期に植栽されたものと考えられる。それらイチョウの巨木の詳細な系統関係を解析することで、中国から日本へ、そして国内各地へ広まったイチョウの伝搬の道筋、中国から日本のどこに入り、どのような経路で全国に伝わっていったかを明らかすることができる。本研究は、大量の遺伝子情報が得られる次世代型DNAシークエンサーを用いて、日本国内のイチョウの歴史的巨木を網羅的に解析し、巨木1本1本にわたる詳細な系統関係を完全解明することである。国内のイチョウ巨木の系統関係が詳細にわかれば、各地に植栽されたイチョウがどのような経路で広められていったか、その伝搬の道筋がわかる。当時の仏教や文化、人々の動きに密接に関わるイチョウの初期国内伝搬プロセスを明らかにする。イチョウは数年前から全国でサンプリングをすすめており幹周8m以上のイチョウ巨木のほとんどはすでに採集済みである。22年度は未調査のイチョウ巨木のサンプリングを進めた。福島県、山形県、宮城県、静岡県で調査を行い、幹周8m以上のイチョウ巨木で、これまでサンプルできていなかった個体をほぼ全て調査・サンプル採集することができた。得られたサンプルからDNA抽出を行いRAD-seq法による遺伝子配列データを収集した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小笠原諸島の国内外来種アカギの抑制に関する研究
  • 批准号:
    24K01775
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    上原 浩一
  • 依托单位:
侵略的外来種の侵略的性質獲得の原因解明と抑制に関する研究
  • 批准号:
    21KK0189
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $12.15万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    上原 浩一
  • 依托单位:
島嶼における絶滅危惧植物保全のための生物種間共生ネットワーク構造の解析
  • 批准号:
    20H03007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    上原 浩一
  • 依托单位:
古草本類植物の花の進化に関する分子生物学的研究
  • 批准号:
    09740635
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    上原 浩一
  • 依托单位:
海外基金