Development of career education at home for children with developmental disability.

为发育障碍儿童开展家庭职业教育。

• 批准号: 20K20858
• 负责人: 榎本 容子
• 金额: $ 4.08万
• 依托单位: National Institute of Special Needs Education
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-07-30 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K20858/
• 关键词: 発達障害; キャリア教育; 家庭教育; 教育と福祉の連携; トライアングルプロジェクト

本研究の目的は、発達障害のある子どもの就労を見据え、教育や福祉との連携のもと、学齢期から家庭で取り組めるキャリア発達支援（以下、家庭教育）プログラムを開発することである。コロナ禍で遅延していた「家庭教育プログラム（試案）」の開発に向けて、2022年度は、プログラム内容（家庭で取り組めるお手伝いの内容を中心として教材を構成。主たる内容は以下の通り。「簡単な調理をする」「掃除をする」「時間管理を行う」「部屋の片付け・管理を行う」「洗濯をする」「買い物をする」「計画立案する」「ごみの分別・リサイクルを行う」「「生活」で自立する」「人とかかわる力・自分をみつめる力を育む」）の精査作業に取り組んだ。精査作業の視点は、「就労を見据えた家庭教育内容としての妥当性」「内容の過不足」「使いやすさ」等であった。研究協力者である保護者から、保護者によっては、家庭教育について、多くの内容を受け入れられなかったり、逆に、過度に取り組んでしまったりするケースがあることを想定しておくべきとの指摘を受け、教材内容について協議を重ねた。また、保護者が知りたい視点（家族関係、防犯意識、性教育等）についてコラムとして情報を盛り込むことについて提案を受け、コラムの作成準備を進めた。その他、家庭と教育と福祉との連携に向けて、地域での情報収集を行い、連携に向けた示唆を得た。これらについても、開発教材にコラムとして盛り込む予定としている。今後、2023年度（補助事業期間延長申請）に、開発教材を用いて、プログラム試案の効果検証を進めていく。

Purpose の this study は, 発 handicap of の あ る son ど も の is 労 を according to え, education や well-being と の の link-up も と, learn 齢 か ら family で take り め る キ ャ リ ア 発 of support (hereinafter, family education) プ ロ グ ラ ム を open 発 す る こ と で あ る. コ ロ ナ disaster で 遅 delay し て い た "family education プ ロ グ ラ ム (test case)" の open 発 に to け て, 2022 annual は, プ ロ グ ラ ム content (family で take り め る お hand 伝 い の content を center と し て を constitute. The following content of the main たる is the same as たる. "Jane 単 な regulate を す る" destroy "を す る" "を line う" time management "izutsu の piece, pay け line management を う," "wash を す る" "buy い を す る" "project filing す る" "ご み の respectively, リ サ イ ク ル を う" "" life" で self-reliance す る "" people と か か わ る force, your を み つ め" を yukon む る) の fine に take り check your homework Group んだ. Fine check homework は の perspective, "労 を see according to え た family education content と し て の justice" "content の inadequate" "make い や す さ" で such as あ っ た. Research efforts で あ る protector か ら protectors, に よ っ て は, family education に つ い て, multiple く の content を by け into れ ら れ な か っ た り, inverse に, excessive に group take り ん で し ま っ た り す る ケ ー ス が あ る こ と を scenarios し て お く べ き と の blame を け, teaching material content に つ い て agreement を heavy ね た. ま た, protector が り た い viewpoint (family masato, make prevention consciousness, sex education, etc.) に つ い て コ ラ ム と し て intelligence を sheng り 込 む こ と に つ い て proposal を け, コ ラ ム の done preparing を into め た. そ の と, his family education と well-being と の に link-up to け て, regional で の intelligence 収 set を い, even with に to け た in stopping を た. The development of teaching materials にコラムと て sheng 込む 込む is determined by と て て る る る る る. In the future, for the 2023 fiscal year (application for extension of the subsidy period), に, the development of teaching materials を will use に て, and the results of プログラム trial projects 検 certificates を will enter めて く く く く.

项目成果

学校から就労への移行に関する教育施策の動向と今後の期待

与从学校到工作的过渡相关的教育政策趋势和未来期望

• 发表时间: 2022
• 作者: 三重大学高等教育デザイン・推進機構 PBL教育推進プロジェクト監修 下村 智子;中西 良文（編著）;榎本容子
• 通讯作者: 榎本容子

自己理解に対する丁寧な指導・支援が不適応の提言につながる

对自我理解的仔细指导和支持会导致不适应的建议。

• 发表时间: 2021
• 期刊: 実践みんなの特別支援教育
• 作者: 中和渚;高阪将人;松原憲治;田代琴美・渡辺弥生;牧貴愛・大森万理子;榎本容子
• 通讯作者: 榎本容子

Literature review on social cognitive function in autism spectrum disorders

自闭症谱系障碍社会认知功能文献综述

• 发表时间: 2020
• 作者: Takashi Tokushima;Ichizo Yagi;富岡郁夫;M. Kobayashi and H. Kumigashira;Keiko Maida & Kai Seino
• 通讯作者: Keiko Maida & Kai Seino

就労移行段階の意思決定に資するアセスメントに必要な仕組みとは何か(教育から労働への移行における課題として 認識されていること・論点の提示)

有助于就业过渡阶段决策的必要评估机制是什么？（介绍公认的问题和从教育到劳动力过渡的问题）

• 发表时间: 2021
• 作者: 七木田 敦;上村 眞生;岡花 祈一郎;武澤友広,古野素子,前原和明,榎本容子,大工智彦
• 通讯作者: 武澤友広,古野素子,前原和明,榎本容子,大工智彦

ライフステージをつなぐ支援ー卒業後の就労を見据えて,小学校段階からできること―．

连接人生阶段的支持：从小学到毕业后就业可以做什么。

• 发表时间: 2021
• 作者: 榎本容子,新堀和子;新堀隼;室住秀樹,武澤友広
• 通讯作者: 室住秀樹,武澤友広