课题基金 / 基金详情

シャコガイ殻の日輪計測と炭酸凝集同位体法による1000万年間の地球自転速度の復元

シャコガイ殻の日輪計測と炭酸凝集同位体法による1000万年間の地球自転速度の復元
利用巨蛤壳昼夜测量和二氧化碳聚集同位素法重建地球1​​000万年自转速率
批准号:
20K20932
负责人:
渡邊 剛
金额:
$3.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-07-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は昼と夜に貝殻を開閉し太陽日輪を刻むシャコガイ殻化石を用いて、過去1000万年間の地球の自転速度を復元することを目的とする。1)シャコガイ 殻の太陽暦(日・年)キャリブレーション、2)化石シャコガイ試料の採取と年代測定、3)現生および化石の成長線解析と炭酸凝集同位体分析を行い、シャコガイ殻に記録される公転周期の中に、日輪が何本刻まれているかを計測し、過去の自転速度を復元する。本研究は世界初の地球自転計を目指すものであり、その成果は化学分析の必要ない新しい年代決定法の開発や古代天文暦の謎を解明するなど多分野への強い波及効果が期待される。地球の自転速度は地質時代を通じて海水やマントルと地殻の密度の差による摩擦力により減速しているとされているが、有史以前は自転速度を見積もることのできる観察記録が存在しない。また、過去の自転速度を直接的に復元する方法はなかった。現在の地球の条件では自転周期と原子時計にズレが生じ、約500日に1秒の閏秒が挿入される。自転速度の変化は、”海洋にかかる遠心力を変化させ地球の海水準を変動させる”、”地殻の扁平率を減少させ地球表面の日射量を増大させる”、”プレート運動の歪みを増大させ地震を発生させる”など、地球の気候変動や地殻変動への影響が示唆されているが、地球史を通じた過去の自 転速度の直接データは存在せず地球環境変動との相互関係はこれまで議論されていない。本年度は年代が先行研究で明らかになっている後期中新世(10Ma)、更新世のシャコガイ化石試料(MIS10b, MIS3b)の酸素・炭素安定同位体比の測定並びに成長線解析を実施した。また、炭素凝集同位体比測定のために、現在装置の測定繰り返し誤差の確認のための基礎実験を進めている。水温計作成のために、現生及シャコガイ試料の水温記録下で飼育を継続して行っている。
英文摘要
本研究は昼と夜に貝殻を開閉し太陽日輪を刻むシャコガイ殻化石を用いて、過去1000万年間の地球の自転速度を復元することを目的とする。1)シャコガイ 殻の太陽暦(日・年)キャリブレーション、2)化石シャコガイ試料の採取と年代測定、3)現生および化石の成長線解析と炭酸凝集同位体分析を行い、シャコガイ殻に記録される公転周期の中に、日輪が何本刻まれているかを計測し、過去の自転速度を復元する。本研究は世界初の地球自転計を目指すものであり、その成果は化学分析の必要ない新しい年代決定法の開発や古代天文暦の謎を解明するなど多分野への強い波及効果が期待される。地球の自転速度は地質時代を通じて海水やマントルと地殻の密度の差による摩擦力により減速しているとされているが、有史以前は自転速度を見積もることのできる観察記録が存在しない。また、過去の自転速度を直接的に復元する方法はなかった。現在の地球の条件では自転周期と原子時計にズレが生じ、約500日に1秒の閏秒が挿入される。自転速度の変化は、”海洋にかかる遠心力を変化させ地球の海水準を変動させる”、”地殻の扁平率を減少させ地球表面の日射量を増大させる”、”プレート運動の歪みを増大させ地震を発生させる”など、地球の気候変動や地殻変動への影響が示唆されているが、地球史を通じた過去の自 転速度の直接データは存在せず地球環境変動との相互関係はこれまで議論されていない。本年度は年代が先行研究で明らかになっている後期中新世(10Ma)、更新世のシャコガイ化石試料(MIS10b, MIS3b)の酸素・炭素安定同位体比の測定並びに成長線解析を実施した。また、炭素凝集同位体比測定のために、現在装置の測定繰り返し誤差の確認のための基礎実験を進めている。水温計作成のために、現生及シャコガイ試料の水温記録下で飼育を継続して行っている。
期刊论文(64)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1029/2021gl092432
发表时间: 2021-05
期刊: Geophysical Research Letters
影响因子: 5.2
作者: [Takaaki K. Watanabe;Tsuyoshi Watanabe;M. Pfeiffer;Hsun-Ming Hu;Chuan‐Chou Shen;A. Yamazaki]
通讯作者: Takaaki K. Watanabe;Tsuyoshi Watanabe;M. Pfeiffer;Hsun-Ming Hu;Chuan‐Chou Shen;A. Yamazaki
緒言サンゴ礁科学研究―多分野異文化融合の拠点へ
简介 珊瑚礁科学研究——成为多学科、跨文化融合的基地
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 月刊海洋、2022年8月号
影响因子: --
作者: [小俣 陽久, 片岡 淳, 増渕 美穂, 加藤 弘樹, 豊嶋 厚史, 寺本 高啓, 大江 一弘, 劉 雨薇, 松永 恵子, 神谷 貴史, 渡部 直史, 下瀬川 恵久, 畑澤 順, 渡邊 剛・山崎 敦子]
通讯作者: 渡邊 剛・山崎 敦子
Daily and annual shell growth in a long-lived freshwater bivalve as a proxy for winter snowpack
长寿淡水双壳类每日和每年的贝壳生长情况作为冬季积雪的代表
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology
影响因子: --
作者: [Watanabe, T., Suzuki, M., Komoto, Y., Shirai, K., Yamazaki, A.]
通讯作者: A.
he response of coral reef development to climate conditions on Holocene uplifted terraces in Kikai Island, Japan
日本喜界岛全新世隆起阶地珊瑚礁发育对气候条件的响应
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamazaki, A., Kobayashi, W., Garas, K., Watanabe, T.]
通讯作者: T.
58
    サンゴ骨格に記録される産業革命以降の海洋貧酸素水塊の拡大
    • 批准号:
      20KK0236
    • 项目类别:
      Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
    • 资助金额:
      $10.4万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      渡邊 剛
    • 依托单位:
    微弱電磁場冷却装置を使用した零度以下(過冷却)長期心臓保存の実験的研究
    • 批准号:
      20659214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      渡邊 剛
    • 依托单位:
    Biodegradable DC patch の開発一開心術後afに対する除細動-
    • 批准号:
      18659401
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      渡邊 剛
    • 依托单位:
    超音波CCDカメラを応用した心臓・血管内可視化の基礎的研究
    • 批准号:
      14657318
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      渡邊 剛
    • 依托单位: