カオス性が解探索性能に与える影響の解明:組合せ最適化問題を対象として
カオス性が解探索性能に与える影響の解明:組合せ最適化問題を対象として
批准号:
20K23332
负责人:
藤田 実沙
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-09-11 至 2024-03-31
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本研究の目的は,ランダムなようでランダムではないカオス的な振舞いが,計算困難な組合せ最適化問題における解探索性能に与える影響を解明することである.組合せ最適化問題は,現実世界に存在する最適化問題の9割を占める重要な問題である.組合せ最適化問題に対する有力な解法の一つに,日本発の人工知能「カオスニューラルネットワーク」がある.この解法は,カオス的な振舞いによって最適解の周辺に多数存在する“最適解に似ているが最適ではない解”から効率的に脱出することができるため,性能が良いと考えられている.しかし,解探索プロセスが本当にカオス的であるか否かは未知であり,それに伴ってカオス的な振舞いが解探索性能に与える影響も未知である.そこで本研究では,カオスニューラルネットワークによる組合せ最適化問題の解法の解探索プロセスを解析し,カオス性が解探索性能に与える影響を解明する.昨年度は,カオス的な振舞いをするパラメータに調整したカオスニューロンの内部状態値の時系列と,それを複数個結合したカオスニューラルネットワーク中の一つのニューロンの内部状態値の時系列に対してWaylandテストを適用したところ,カオスニューラルネットワーク中のニューロンの振舞いはカオス的よりもランダムに近いという結果となった.本年度はその他のカオス性評価指標としてComplexity-Entropy Causality Plane (CECP) を使用することを検討した.数値実験の結果,カオスニューラルネットワーク中のニューロンの振舞いはカオス的とランダムの境目付近に位置することが分かった.
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巡回セールスマン問題を解く遺伝的アルゴリズムに対して個体数が及ぼす影響の調査
种群规模对解决旅行商问题的遗传算法的影响研究
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[今井蓮, 藤田実沙]
通讯作者:
藤田実沙
Solving the Vehicle Routing Problem with Time Window and Fluctuating Demand by Using Simple Heuristics
使用简单的启发式方法解决具有时间窗和波动需求的车辆路径问题
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[栗栖美菜子, 坂田昂平, 植松光夫, 伊藤彰記, 高橋嘉夫, Misa Fujita, Misa Fujita]
通讯作者:
Misa Fujita
巡回トーナメント問題に対する確率的局所探索の各確率の設定に関する研究
循环锦标赛问题随机局部搜索各概率设定的研究
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[市川槙人, 藤田実沙]
通讯作者:
藤田実沙
巡回トーナメント問題に対する3種類の近傍解生成法の性能比較
循环锦标赛问题三种邻域解生成方法的性能比较
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[市川槙人, 藤田実沙]
通讯作者:
藤田実沙
巡回セールスマン問題に対する「共通部品」の利用が解探索性能に与える影響の調査
研究“公共部分”的使用对旅行商问题解决方案搜索性能的影响
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[板倉弘樹, 藤田実沙]
通讯作者:
藤田実沙
共 11 条
Solving the Steiner tree problem in graphs using the chaotic neural network
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批准号:18J10671
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2018
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负责人:藤田 実沙
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依托单位:
海外基金