课题基金 / 基金详情

A methodology for fair description of value in community development for the resolution of social conflicts

A methodology for fair description of value in community development for the resolution of social conflicts
公平描述社区发展价值以解决社会冲突的方法论
批准号:
21H01508
负责人:
前田 昌弘
金额:
$5.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
初年度は,各研究分担者の研究・実践活動状況の共有に重点を置いた。計8回開催した研究会では毎回1名が,それぞれのフィールドや学問分野における記述の倫理的・方法論的課題を紹介し,「価値の公正な記述手法の検討・実装・検証」に向けた議論を交わし,以下の共通の視点と課題を抽出した。なお,研究分担者のフィールドは東京・下町の再開発地区,京都の防災まちづくりコミュニティ,中越地震で被災した限界集落,東北の共助型住宅コミュニティ,トルコ地震後の復興再開発地区,ケニアのスラムの学校建設現場など,多岐にわたった。1)まちづくりの現場における価値観の多様性と社会的葛藤:ステークホルダー間の思惑や利害の不一致(社会的葛藤)は,それをとりまく固定化された制度や概念・モデル,そして時代状況への地域の態度(「集合的否認」等)によってより先鋭化されていることが多く,制度や概念・モデルの「ほぐし」や,受け入れがたい事実(災害,人口減少等)の受容が課題となる。2)研究者・実践者の現場での役割と葛藤:まちづくりコーディネーター,建築計画者,施策立案支援者,外部支援者,エスノグラファーといった様々な立場で研究者は現場に関わっており,それぞれに特有の記述の困難さがある。記述の困難さは,それぞれの研究者の学問・ディシプリンに由来する部分に加え,ひとりの人間としての現場との関わり方にも由来しており,記述の主体と対象をどのように設定するのかといった課題があることがわかった。3)社会的葛藤と価値の記述にむけて:記述することを何かをつくりだす「共有のツール」とするために,先のみえなさ(とそれがもつ可能性)との付き合い方,「めざす」だけでなく「すごす」関わりといった記述主体の態度に加え,記述する主体と対象の再定位が必要となり,記述に際しての主体と対象の交代,主体の拡張(「モノ」も主体,ANT等)といった可能性も浮上した。
英文摘要
初年度は,各研究分担者の研究・実践活動状況の共有に重点を置いた。計8回開催した研究会では毎回1名が,それぞれのフィールドや学問分野における記述の倫理的・方法論的課題を紹介し,「価値の公正な記述手法の検討・実装・検証」に向けた議論を交わし,以下の共通の視点と課題を抽出した。なお,研究分担者のフィールドは東京・下町の再開発地区,京都の防災まちづくりコミュニティ,中越地震で被災した限界集落,東北の共助型住宅コミュニティ,トルコ地震後の復興再開発地区,ケニアのスラムの学校建設現場など,多岐にわたった。1)まちづくりの現場における価値観の多様性と社会的葛藤:ステークホルダー間の思惑や利害の不一致(社会的葛藤)は,それをとりまく固定化された制度や概念・モデル,そして時代状況への地域の態度(「集合的否認」等)によってより先鋭化されていることが多く,制度や概念・モデルの「ほぐし」や,受け入れがたい事実(災害,人口減少等)の受容が課題となる。2)研究者・実践者の現場での役割と葛藤:まちづくりコーディネーター,建築計画者,施策立案支援者,外部支援者,エスノグラファーといった様々な立場で研究者は現場に関わっており,それぞれに特有の記述の困難さがある。記述の困難さは,それぞれの研究者の学問・ディシプリンに由来する部分に加え,ひとりの人間としての現場との関わり方にも由来しており,記述の主体と対象をどのように設定するのかといった課題があることがわかった。3)社会的葛藤と価値の記述にむけて:記述することを何かをつくりだす「共有のツール」とするために,先のみえなさ(とそれがもつ可能性)との付き合い方,「めざす」だけでなく「すごす」関わりといった記述主体の態度に加え,記述する主体と対象の再定位が必要となり,記述に際しての主体と対象の交代,主体の拡張(「モノ」も主体,ANT等)といった可能性も浮上した。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
環境と協同し,住まいを開く
与环境合作开启家园
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: こころの未来,京都大学こころの未来研究センター
影响因子: --
作者: [浦川紗奈, 鵤心治, 小林剛士, 白石レイ, 平山洋介, 前田昌弘]
通讯作者: 前田昌弘
防災まちづくりにおける情報収集と共有の取り組み
努力收集和共享防灾社区发展信息
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [孫安陽, 牧野翔馬, 原田和典, 仁井大策, 前田昌弘]
通讯作者: 前田昌弘
再定住を支える環境との関わり:「選択」になじまない人びとが助かるためには?
与支持移民的环境的关系:我们如何帮助那些无法适应“选择”的人?
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 2021年度日本建築学会大会(東海) 災害からの住まいの復興に関する共有知構築(第二次) [若手奨励]特別研究 パネルディスカッション資料
影响因子: --
作者: [岡村知明, 小椋大輔, 髙取伸光, 高林弘実, 貴田啓子, 古澤明里朱,倉渕隆,金政一,李時桓,田口遥樹,李彦, 前田昌弘]
通讯作者: 前田昌弘
スリランカのスラム再定住事業にみる住まいの「梯子」の形成と変質
斯里兰卡贫民窟移民工程中住房“阶梯”的形成与改造
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 日本建築学会 都市インフォーマリティから導く実践計画理論 [若手奨励]特別研究委員会報告書
影响因子: --
作者: [新谷稚菜, 鵤心治, 小林剛士, 白石レイ, 原田 和典,孫安陽,仁井 大策, 平山洋介, H.YAMAGUCHI, 前田昌弘]
通讯作者: 前田昌弘
共 7 条
    社会的葛藤を抱える地域のまちづくりにおける価値の公正な記述手法の開発
    • 批准号:
      23K20991
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $1.16万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      前田 昌弘
    • 依托单位:
    大規模自然災害時の地域外との関係からみたレジリエントな地域コミュニティ開発の条件
    • 批准号:
      13J01677
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      2013
    • 负责人:
      前田 昌弘
    • 依托单位:
    災害対応における住民の再定住の実態と地域のレジリエンス向上のための支援方策
    • 批准号:
      25889036
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
    • 资助金额:
      $1.75万
    • 财政年份:
      2013
    • 负责人:
      前田 昌弘
    • 依托单位:
    インド洋津波に起因したスリランカにおける再定住事業の実態と住民の環境適応条件
    • 批准号:
      08J07522
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      前田 昌弘
    • 依托单位:
    海外基金