课题基金 / 基金详情

Comprehensive study on radiocesium absorption by soybean

Comprehensive study on radiocesium absorption by soybean
大豆吸收放射性铯的综合研究
批准号:
21H02325
负责人:
二瓶 直登
金额:
$10.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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(ア)Cs吸収に関与する遺伝的制御について、これまでに得た複数の候補遺伝子から選抜し、その欠損体を用いた評価を行った。また、異なる環境で栽培したダイズのRNA-seq解析に基づく検討により、Cs吸収を担う候補遺伝子を同定した。(イ)土壌の多様な成分や微生物、物理性を含めた栽培環境がダイズのCs吸収能に与える影響を明らかにするため、福島県内でダイズが栽培されている圃場から土壌、微生物のデータを包括的に取得した。(ウ)福島県内でダイズのコアコレクション(337品種)を栽培し、開花期の葉、子実の133Cs濃度を測定した。葉と子実の133Cs濃度比を用いてゲノムワイド関連解析(GWAS)により、葉から子実へ移行する候補遺伝子の同定を試みた。分析が済んだ85品種の葉、子実のCs濃度、および葉と子実のCs濃度比の最大値と最小値はそれぞれ22倍、24倍、97倍であった。葉と子実のCs濃度比についてGWAS解析を行った結果、p値が高い(7.5以上)ローカスがいくつか検出された。(エ)基肥でK施肥を行うとCs吸収抑制効果は高かったが、K追肥ではCs抑制効果はみられなかった。またCa施肥については土壌型により結果が異なり、灰色低地土ではCs濃度が低下したが、黒ボク土ではCs濃度の低下はせず、Ca輸送体の関与は判然としなかった。作物が吸収しやすい分画(F1)としにくい分画(F2)に分けて検討したところ、ダイズのCs吸収はイネやソバよりF2分画の割合が高く、ダイズは広い分画のCsを吸収することが示された。(オ)ダイズのCs蓄積経過を明らかにするため生育期間中の一定期間だけCsを供給して水耕栽培をしたところ、ダイズのCs吸収はK、Caと同様に生育後半まで続いた。また、およそ55%が転流によって蓄積したものであり、45%が根から直接吸収して子実に蓄積したと算出された。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Wang Xuyuan, Kenichi Tatsumi, 二瓶直登, 柳沢美遥,永田奏絵,迫 里沙,圖師一文,霧村雅昭, Daisuke Hamanaka, 濱田桃歌,伊藤博通,宇野雄一,黒木信一郎,中島周作,村中久珠,大谷錬太郎,大窪一輝,森未菜美,山本真生,有屋みなみ, 日鷹一雅, 木原奈穂子・古塚秀夫・オユンチメグサムダングー・田中里奈・水井るな, 山田基,岩田拓記, 圖師一文, 二瓶直登]
通讯作者: 二瓶直登
作物-土壌-微生物のマルチオミクス解析を用いた農業環境エンジニアリングシステムについて
使用农作物、土壤和微生物的多组学分析的农业和环境工程系统
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [山崎晃介, 崎谷玲那, 鶴丸博人, 濱中大介, 二瓶直登]
通讯作者: 二瓶直登
ダイズの放射性セシウム濃度が高い理由
大豆放射性铯浓度高的原因
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Ishihara Hiroe, Blandon Abigayil, Watanabe Juri, Yagi Nobuyuki, 二瓶直登]
通讯作者: 二瓶直登
福島県農林水産業の現状と課題
福岛县农林水产业的现状及问题
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Wang Xuyuan, Kenichi Tatsumi, 二瓶直登]
通讯作者: 二瓶直登
6
    ダイズの放射性セシウム吸収に関する包括的研究
    • 批准号:
      23K21251
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $1.16万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      二瓶 直登
    • 依托单位:
    海外基金