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Genetic susceptibility to radiation-induced breast cancer: establishment of an animal model for developing prevention strategy

Genetic susceptibility to radiation-induced breast cancer: establishment of an animal model for developing prevention strategy
辐射诱发乳腺癌的遗传易感性:建立动物模型以制定预防策略
批准号:
21H03601
负责人:
今岡 達彦
金额:
$10.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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放射線被ばくによるがんリスクの遺伝的個人差はよくわかっていない。BRCA遺伝子変異は、保持者が比較的多く、がんリスクへの影響が大きく、放射線が作るDNA損傷の修復にも関係する。BRCA1変異のラットモデルにおける放射線がんリスクの機序を解明して予防法の基盤とするため、本年度は、同ラット及び野生型ラットを照射し、経時的に乳腺組織を採取した。また、DNA二重鎖切断の免疫染色条件を決定した。定量RT-PCR解析により、同ラットの乳腺腫瘍及び正常組織においてBrca1野生型アリルの発現量の減少が高々50%減であることを見いだし、エピジェネティックな発現抑制ではなくハプロ不全ががん発生の原因となっている可能性を示唆した。加えて、同ラット及び野生型ラットの乳がんゲノムDNAの全エクソーム解析を各2検体において実施したところ、同ラットではBrca1正常アリルの新規変異は確認されず、他のドライバー変異が腫瘍あたり1個程度、野生型ラットでは2個程度確認された。これらの結果もBrca1野生型アリルの機能喪失を伴わないハプロ不全による発がんの機序を示唆しているが、さらにデータを得て確認する必要がある。ホルモン依存性の解析においては、これまでに得ている乳がんにおいてプロゲステロン受容体の免疫染色を行い、統計学的有意差はないものの、非照射のBrca1ヘテロ欠損ラットに発生した乳がんで陽性率が非常に低いものが多い傾向を見いだした。これは、昨年度のエストロゲン受容体の結果と総合し、ホルモン非依存性の機序の関与を示唆している。ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)については全般的に低発現であり、Brca1遺伝子型との関連は見られなかった。そこで、Brca1ハプロ不全が遺伝子発現に及ぼすその他の影響を調べるため、RNAシーケンシングによるトランスクリプトーム解析実験を各2検体で実施し、解析を進めている。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Genomic analysis of breast cancer in the Brca1L63X/+ rat model
Brca1L63X/大鼠模型中乳腺癌的基因组分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakamura Yuzuki, Daino Kazuhiro, Ishikawa Atsuko, Kakinuma Shizuko, Imaoka Tatsuhiko]
通讯作者: Imaoka Tatsuhiko
DOSE-RATE EFFECT OF RADIATION ON RAT MAMMARY CARCINOGENESIS AND AN EMERGING ROLE FOR STEM CELL BIOLOGY
辐射对大鼠乳腺癌发生的剂量率效应以及干细胞生物学的新兴作用
DOI: 10.1093/rpd/ncac050
发表时间: 2022
期刊: Radiation Protection Dosimetry
影响因子: 1
作者: [Imaoka Tatsuhiko, Nishimura Mayumi, Daino Kazuhiro, Hosoki Ayaka, Kudo Ken-ichi, Iizuka Daisuke, Nagata Kento, Takabatake Masaru, Nishimura Yukiko, Kokubo Toshiaki, Morioka Takamitsu, Doi Kazutaka, Shimada Yoshiya, Kakinuma Shizuko]
通讯作者: Kakinuma Shizuko
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [中村 柚月, 臺野 和広, 石川 敦子, 西村 由希子, 永田 健斗, 鱧屋 隆博, 柿沼 志津子, 福士 政広, 井上 一雅, 高畠 賢, 今岡 達彦]
通讯作者: 今岡 達彦
Brca1L63X/+ rats exhibit radiation-associated increase in mammary carcinogenesis retaining Brca1 heterozygosity
Brca1L63X/大鼠表现出辐射相关的乳腺癌发生增加,并保留 Brca1 杂合性
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Imaoka Tatsuhiko , Daino Kazuhiro , Nishimura Mayumi , Arai Masami , Saito Mitsue , Shimada Yoshiya , Kakinuma Shizuko]
通讯作者: Kakinuma Shizuko
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    放射線への遺伝的高感受性を有する乳がんモデルの確立と予防戦略への展開
    海外基金