课题基金 / 基金详情

後期発生および生殖細胞におけるGse1のエピジェネティックな制御機構の解明

後期発生および生殖細胞におけるGse1のエピジェネティックな制御機構の解明
阐明Gse1在发育后期和生殖细胞中的表观遗传调控机制
批准号:
19K16048
负责人:
清水 なつみ
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年、エピジェネティクスは、あらゆる生命現象を語る上で重要な研究分野である。本研究は、「配偶子が有するエピジェネティックな修飾が次世代へ影響を与えるのか?」という問いにアプローチしている。申請者らは、CoREST複合体の構成因子であるGse1が生殖腺で発現していることを明らかにし、Gse1のノックアウトは、胚性致死および出生致死となることを明らかにしている。また、Gse1を卵母細胞特異的にノックアウトすると、産仔の死亡率が高くなることから、Gse1が母性因子として機能を果たしている可能性が示唆された。本研究では、生殖細胞から受精・発生過程におけるGse1の機能を解明することで配偶子から子孫へのエピジェネティックな修飾の影響について新たな知見を獲得する。令和1年度では、本研究計画調書3-(1)「発生過程におけるGse1の発現プロファイル解析」と3-(2)「Gse1KOおよびcKOの表現型解析」を中心に解析を進めた。さらに、本研究計画調書3-(4)「Gse1がエピジェネティックな制御因子として標的とする遺伝子の特定」におけるChIP-seqや3-(5)「Gse1と相互作用するタンパク質の同定」のためのプロテオーム解析に必須となるGse1の抗体の評価を行なった。令和2年度では、本研究計画調書3-(2)「Gse1KOおよびcKOの表現型解析」についてさらに解析を進めた。また、本研究計画調書3-(4)「Gse1がエピジェネティックな制御因子として標的とする遺伝子の特定」に、野生型とGse1のノックアウトでのRNA-seqでの解析を進めた。
英文摘要
近年、エピジェネティクスは、あらゆる生命現象を語る上で重要な研究分野である。本研究は、「配偶子が有するエピジェネティックな修飾が次世代へ影響を与えるのか?」という問いにアプローチしている。申請者らは、CoREST複合体の構成因子であるGse1が生殖腺で発現していることを明らかにし、Gse1のノックアウトは、胚性致死および出生致死となることを明らかにしている。また、Gse1を卵母細胞特異的にノックアウトすると、産仔の死亡率が高くなることから、Gse1が母性因子として機能を果たしている可能性が示唆された。本研究では、生殖細胞から受精・発生過程におけるGse1の機能を解明することで配偶子から子孫へのエピジェネティックな修飾の影響について新たな知見を獲得する。令和1年度では、本研究計画調書3-(1)「発生過程におけるGse1の発現プロファイル解析」と3-(2)「Gse1KOおよびcKOの表現型解析」を中心に解析を進めた。さらに、本研究計画調書3-(4)「Gse1がエピジェネティックな制御因子として標的とする遺伝子の特定」におけるChIP-seqや3-(5)「Gse1と相互作用するタンパク質の同定」のためのプロテオーム解析に必須となるGse1の抗体の評価を行なった。令和2年度では、本研究計画調書3-(2)「Gse1KOおよびcKOの表現型解析」についてさらに解析を進めた。また、本研究計画調書3-(4)「Gse1がエピジェネティックな制御因子として標的とする遺伝子の特定」に、野生型とGse1のノックアウトでのRNA-seqでの解析を進めた。
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会议论文
The role of Gse1, a component of the REST corepressor CoREST complex, in epigenetic regulation during development
Gse1(REST 辅抑制子 CoREST 复合物的一个组成部分)在发育过程中表观遗传调控中的作用
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Natsumi Shimizu, Eriko Kajikawa, Hiroshi Hamada]
通讯作者: Hiroshi Hamada
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