课题基金 / 基金详情

1容器内に10兆種類のペプチドオリゴマーを製造する全数完全化学合成プロセスの確立

1容器内に10兆種類のペプチドオリゴマーを製造する全数完全化学合成プロセスの確立
建立完整化学合成工艺,在一容器内生产10万亿种肽寡聚物
批准号:
19K22272
负责人:
千葉 一裕
金额:
$4.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-06-28 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は申請者がこれまでの研究で開発した逆ミセル反応法を飛躍的に発展させることによって,従前技術ではほぼ不可能であった10兆種類のペプチド等モル混合物を迅速かつ効率的に得るための新しい化学プロセスを確立することを目的とする.申請者が独自に開発した逆ミセルを形成する可溶性タグに対しアミノ酸をランダムに10回反応させることにより,1容器内に10merのペプチドを得るが,このときアミノ酸の種類によって反応性がそれぞれ異なるため,20種類のアミノ酸を混合溶液として反応させることなく,一段階毎に20種類それぞれのアミノ酸を活性化した容器に可溶性タグ溶液を等量分注し個別に反応を行った.20個の反応容器においてそれぞれの反応完結に要する時間は15分程であったが,これら全ての完了をTLC等で確認後,過剰のアミノ酸や試薬の洗浄後,20容器の溶液をすべて一つの容器に混合する.その後も同様に混合液を20等分→各アミノ酸との個別反応→洗浄→混合を繰り返すことを基本とする.この操作はすべて液相反応として実施できるためスケールアップについてはグラムレベルまで拡大することができた.しかしこれらの方法を導入しても,製造されたペプチドの配列によっては不溶化,分子間相互作用による高粘度化などが発生した.すなわちペプチドの難物性化は通常,立体障害の少ない連続するアミド結合における分子内および分子間水素結合によって発生する.このペプチド合成に必ず付随する物性面での課題については,N-アルキル化タグの導入により解決を試みた.これはペプチド鎖伸長反応において一定の間隔でアミノ基にN-アルキル化タグを導入することによってこの作用を抑制するものである.これら一連の研究開発により,極めてシンプルな操作で膨大な分子種を体系的に合成する方法が確立された.
英文摘要
本研究は申請者がこれまでの研究で開発した逆ミセル反応法を飛躍的に発展させることによって,従前技術ではほぼ不可能であった10兆種類のペプチド等モル混合物を迅速かつ効率的に得るための新しい化学プロセスを確立することを目的とする.申請者が独自に開発した逆ミセルを形成する可溶性タグに対しアミノ酸をランダムに10回反応させることにより,1容器内に10merのペプチドを得るが,このときアミノ酸の種類によって反応性がそれぞれ異なるため,20種類のアミノ酸を混合溶液として反応させることなく,一段階毎に20種類それぞれのアミノ酸を活性化した容器に可溶性タグ溶液を等量分注し個別に反応を行った.20個の反応容器においてそれぞれの反応完結に要する時間は15分程であったが,これら全ての完了をTLC等で確認後,過剰のアミノ酸や試薬の洗浄後,20容器の溶液をすべて一つの容器に混合する.その後も同様に混合液を20等分→各アミノ酸との個別反応→洗浄→混合を繰り返すことを基本とする.この操作はすべて液相反応として実施できるためスケールアップについてはグラムレベルまで拡大することができた.しかしこれらの方法を導入しても,製造されたペプチドの配列によっては不溶化,分子間相互作用による高粘度化などが発生した.すなわちペプチドの難物性化は通常,立体障害の少ない連続するアミド結合における分子内および分子間水素結合によって発生する.このペプチド合成に必ず付随する物性面での課題については,N-アルキル化タグの導入により解決を試みた.これはペプチド鎖伸長反応において一定の間隔でアミノ基にN-アルキル化タグを導入することによってこの作用を抑制するものである.これら一連の研究開発により,極めてシンプルな操作で膨大な分子種を体系的に合成する方法が確立された.
期刊论文(33)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/ejoc.202000479
发表时间: 2020-06
期刊: European Journal of Organic Chemistry
影响因子: 2.8
作者: [Yuma Kurose;Y. Imada;Yohei Okada;K. Chiba]
通讯作者: Yuma Kurose;Y. Imada;Yohei Okada;K. Chiba
ペプチドの分子内環化反応を促進する反応場の構築
促进肽分子内环化的反应场的构建
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Murakami Kazuma, Obata Yayoi, Kawase Taiji, Hirose Kenji, Izuo Naotaka, Shimizu Takahiko, Irie Kazuhiro, 山上紗弓理,岡田洋平,北野克和,千葉一裕]
通讯作者: 山上紗弓理,岡田洋平,北野克和,千葉一裕
Electrochemical Peptide Synthesis Utilizing Soluble-Tag Method
利用可溶性标签方法进行电化学肽合成
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Shingo Nagahara1, Yohei Okada2 and Kazuhiro Chiba]
通讯作者: Yohei Okada2 and Kazuhiro Chiba
DOI: 10.1002/ejoc.201901576
发表时间: 2020-02
期刊: European Journal of Organic Chemistry
影响因子: 2.8
作者: [Naoki Shida;Y. Imada;Yohei Okada;K. Chiba]
通讯作者: Naoki Shida;Y. Imada;Yohei Okada;K. Chiba
29
    Establishment of systematic chemical synthetic method of element substitution type nucleic acid oligomer which becomes the next generation nucleic acid drug candidate
    プロリンを基軸とするペプチド立体配座固定モデルの系統的合成に関する研究
    触媒活性を有する高機能性反応場を用いたフェノール系天然物の有機電解合成
    • 批准号:
      10132213
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      千葉 一裕
    • 依托单位:
    触媒活性を有する高機能性反応場を用いたフェノール系天然物の有機電解合成
    • 批准号:
      09238208
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      千葉 一裕
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    硅基标签分子的合成及其在多肽液相合成中作用机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位:
    范德华层状一维CrSbSe3铁磁纳米带的液相合成及居里温度调控
    • 批准号:
      52301244
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      杨欢
    • 依托单位:
    镍基金属间化合物的液相合成、晶格间隙原子设计与氢氧化性能研究
    • 批准号:
      22379119
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      50万元
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      赵旭
    • 依托单位:
    抗氧化亚纳米硅/碳负极材料的液相合成调控机制及储锂特性
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      孙林
    • 依托单位: