アスガルド古細菌に探る細胞形態の制御機構の分子進化
アスガルド古細菌に探る細胞形態の制御機構の分子進化
批准号:
19K23727
负责人:
千住 洋介
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-08-30 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
研究の目的真核生物が原核生物からどのように生じたのかは今のところよく分かっていない。しかしながら、アスガルド古細菌が真核生物と同様な細胞機能をすでに獲得していたことが分かれば、真核生物と原核生物のミッシングリンクを埋める可能性を秘めている。メタゲノム解析の結果から、真核生物に相同性を持つ細胞形態を制御するタンパク質がアスガルド古細菌でも見出されている。つまり、細胞膜の形態形成機構が、真核生物のみならず原核生物にも共通して保存されていることを示唆する。したがって、アスガルド古細菌に見出された細胞形態を制御するタンパク質の結晶構造を解き、機能を解明することで、細胞膜の形態変化に代表される生命システムがどのように進化してきたかを解明する。研究実施計画[Step1] アスガルド古細菌で見出された細胞形態を制御するタンパク質の人工遺伝子合成をした。[Step2] タンパク質の発現・精製をした。[Step3] 緑色蛍光タンパク質 (GFP) を融合したアスガルド古細菌の細胞形態を制御するタンパク質を細胞で発現させ、細胞膜の形態が変化するか調べるとともに、どのような細胞内構造に局在するか明らかにした。[Step4] タンパク質の結晶化条件のスクリーニングを行い、結晶を得た。[Step5] 大型放射光施設SPring-8のビームラインを用いることにより、X線結晶構造解析を試みた。得られたX線回折データから、立体構造を明らかにした。また、リン脂質との結合に必要なアミノ酸残基の保存性を考察した。上記の一連の研究から、アスガルド古細菌の細胞形態を制御するタンパク質による細胞の形態形成が、進化の過程を通して生命活動の維持に必須の機能であったか解明することが可能となる。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
DOI:
10.5195/jmla.2017.89
发表时间:
2017-04
期刊:
Journal of the Medical Library Association : JMLA
影响因子:
--
作者:
[Evan Sprague]
通讯作者:
Evan Sprague
Diamond Light Source(英国)
钻石光源(英国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Researchmap
研究地图
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
岡山大学研究者総覧
冈山大学研究员名单
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Okayama University
冈山大学
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 9 条
アスガルド古細菌から理解する細胞膜ダイナミクスの普遍的メカニズム
-
批准号:23K05718
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$3.0万
-
财政年份:2023
-
负责人:千住 洋介
-
依托单位:
再構成系アプローチで紐解くアクチン細胞骨格の分子進化
-
批准号:20KK0342
-
项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
-
资助金额:$8.99万
-
财政年份:2022
-
负责人:千住 洋介
-
依托单位:
アスガルド古細菌に見出されたアクチン細胞骨格のイノシトールリン脂質による制御機構
-
批准号:20K06589
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.83万
-
财政年份:2020
-
负责人:千住 洋介
-
依托单位:
海外基金