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In search of genes related to the life-history polymorphism in the Japanese eel Anguilla japonica: a population genomics approach

In search of genes related to the life-history polymorphism in the Japanese eel Anguilla japonica: a population genomics approach
寻找与日本鳗鱼生活史多态性相关的基因:群体基因组学方法
批准号:
20H03065
负责人:
關野 正志
金额:
$11.23万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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ニホンウナギは、河川などの淡水域で成長して海域で産卵する降河回遊性の通し回遊魚と言われてきたが、シラスウナギとして沿岸に来遊し、そのまま河口・内湾に定着する個体(海ウナギ)と、河川に遡上して定着する個体(川ウナギ)が存在することが明らかになっている。このように大きく異なる環境を成育場として選ぶ生活史多型のメカニズムは分かっていない。本研究では、海ウナギと川ウナギグループ間で集団ゲノム解析を行い、各グループを特徴づける変異が存在する遺伝子を同定することにより、海域と河川という成育場の選択が遺伝的に裏打ちされた自然選択の結果であるかを検証する。具体的には、静岡県と愛媛県の河口において銀ウナギ(産卵降河回遊中のウナギ)を採集し、耳石の微量元素解析により回遊履歴を推定することにより、海ウナギと川ウナギに類別する。一塩基多型マーカーによる集団ゲノム解析に基づき、海ウナギグループと川ウナギグループを特徴づけるマーカーを探索し、それらのマーカーのゲノム上の位置を明らかにすることで、生活史多型に関連すると考えられる遺伝子を抽出する。2022年度は、2017年度と2021年度に静岡県浜名湖で採集された銀ウナギ(産卵降河回遊中のウナギ)および2016-2017年度に愛媛県で採集された銀ウナギ、計159個体についてDNA抽出を行い、SNP解析のためにRAD法により塩基配列を取得した。これらの標本については、すべて耳石微量元素解析に供し、現在海ウナギと川ウナギの判定を行っているところである。
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