课题基金 / 基金详情

QT延長症候群患者における網羅的単一塩基多型分析

QT延長症候群患者における網羅的単一塩基多型分析
长QT综合征患者单核苷酸多态性综合分析
批准号:
21659199
负责人:
堀江 稔
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
QT延長症候群(LQTS)は、著しいQT時間の延長とtorsade de pointesを起こす家族性LQTSは若年者に見られ心臓突然死を起こす。心筋の興奮・伝導・収縮を司る蛋白分子であるイオン・チャネルやその調節蛋白をコードする遺伝子の変異や多型(とくに単一塩基多型=Single Nucleotide Polymorphism以下SNP)が関与している。これらの遺伝的異常のため心筋チャネル蛋白の働きが変化し発症するイオン・チャネル病である。また、従来、SNPは数10から数1000塩基にひとつの頻度で存在し個人の特性を決定するとされたが、最近、病気の発症とも関連する機能的なSNPも知られている。我々は2009年にLQTS関連遺伝子のKCNE1のSNPであるD85Nが、本症の発症に関与することを報告している。このような多様な遺伝的背景を有し、多くは常染色体優性遺伝をするが、実際の臨床現場に遺伝的背景をフィードバックすると、遺伝子変異のキャリアにもかかわらず、LQTSの病像をまったく示さない症例に多く遭遇する。このようなSNP解析モデルとして遺伝子変異が同定されている子供が典型的なQT延長症候群を発症しているにもかかわらず、キャリアの親が35才まで無症候である症例を選択し網羅的なSNP解析を行った。当初、32個の候補SNPについて2人のデータを比較検討することにより、本症の発症を促進する方向に働くSNPと予防的に働くSNPを検索した。これらの研究は、フランス・パリ大学、イタリア・Pavia大学、オランダ・Amsterdam大学の研究室との共同研究のかたちで行った。興味深いことに我々の報告したKCNE1 D85Nがやはり親子モデルでも発症誘因に有意に働くことが判明した。
英文摘要
QT延長症候群(LQTS)は、著しいQT時間の延長とtorsade de pointesを起こす家族性LQTSは若年者に見られ心臓突然死を起こす。心筋の興奮・伝導・収縮を司る蛋白分子であるイオン・チャネルやその調節蛋白をコードする遺伝子の変異や多型(とくに単一塩基多型=Single Nucleotide Polymorphism以下SNP)が関与している。これらの遺伝的異常のため心筋チャネル蛋白の働きが変化し発症するイオン・チャネル病である。また、従来、SNPは数10から数1000塩基にひとつの頻度で存在し個人の特性を決定するとされたが、最近、病気の発症とも関連する機能的なSNPも知られている。我々は2009年にLQTS関連遺伝子のKCNE1のSNPであるD85Nが、本症の発症に関与することを報告している。このような多様な遺伝的背景を有し、多くは常染色体優性遺伝をするが、実際の臨床現場に遺伝的背景をフィードバックすると、遺伝子変異のキャリアにもかかわらず、LQTSの病像をまったく示さない症例に多く遭遇する。このようなSNP解析モデルとして遺伝子変異が同定されている子供が典型的なQT延長症候群を発症しているにもかかわらず、キャリアの親が35才まで無症候である症例を選択し網羅的なSNP解析を行った。当初、32個の候補SNPについて2人のデータを比較検討することにより、本症の発症を促進する方向に働くSNPと予防的に働くSNPを検索した。これらの研究は、フランス・パリ大学、イタリア・Pavia大学、オランダ・Amsterdam大学の研究室との共同研究のかたちで行った。興味深いことに我々の報告したKCNE1 D85Nがやはり親子モデルでも発症誘因に有意に働くことが判明した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 心電図
影响因子: --
作者: [佐野幹, 渡邉英一, 牧山武, 内山達司, 祖父江嘉洋, 奥田健太郎, 山本真由美, 堀江稔, 尾崎行男]
通讯作者: 尾崎行男
遺伝性不整脈の診断と治療
遗传性心律失常的诊断和治疗
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 臨床医のための循環器診療13
影响因子: --
作者: [川村美朋子, 長岡伊織, 道智賢市, 西尾由貴子, 伊藤英樹, 木村紘美, 宮本証, 水澤有香, 地藤優子, 石田勝也, 伊藤誠, 牧山武, 大野聖子, 住友直方, 小山耕太郎, 堀江稔, 堀江稔, 堀江稔, 堀江稔]
通讯作者: 堀江稔
Genetic Background of Japanese Patients with Long QT Syndrome.
日本长 QT 综合征患者的遗传背景。
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Ashihara T, Haraguchi R, Nakazawa K, Namba T, Ikeda T, Nakazawa Y, Ozawa T, Itoh H, Ito M, Horie M., Horie M]
通讯作者: Horie M
劇症型心筋炎の2例~診断のポイント~
暴发性心肌炎二例-诊断要点-
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [酒井宏, 寺村真範, 高山智行, 環愼二, 岡林旅人, 川嶋剛史, 山本孝, 高島弘行, 堀江稔]
通讯作者: 堀江稔
共 112 条
    循環器疾患におけるイオンチャネル病に関する研究
    • 批准号:
      07F07209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      堀江 稔
    • 依托单位:
    アンギオテンシン受容体を介する心筋細胞の機能制御
    • 批准号:
      08670786
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      堀江 稔
    • 依托单位:
    心筋プロテイン・キナーゼA感受性フロライド・チャネル電流の調節機構
    • 批准号:
      06670713
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      堀江 稔
    • 依托单位:
    自律神経による心筋クロライド電流誘発の細胞内調節機構
    • 批准号:
      05670609
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      堀江 稔
    • 依托单位: