希少ポリケチドを構造基盤とした合理的簡略化プロセスの構築と新機能性分子の創出
希少ポリケチドを構造基盤とした合理的簡略化プロセスの構築と新機能性分子の創出
批准号:
20H03366
负责人:
占部 大介
金额:
$11.4万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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令和4年度の研究実績は以下の通りである。ホルモサリドAに関する研究:マクロラクトン中間体から、ポリエン側鎖の導入を検討した。しかし、14環ラクトン構造の不安定性のためC-C結合形成が進行しなかった。そこで合成経路を見直し、あらかじめ側鎖導入の足掛かりとなる構造、具体的にはTMS基で保護した末端アルキン、を有する中間体を設定し、その合成を検討した。この合成経路では、新たに導入した末端アルキンを反応させずに内部アルキンを還元する必要があった。そこで様々な条件を試みた結果、内部アルキン周辺の立体障害を軽減し、かつCrabtree触媒を使って水素添加することで、望む反応が進行することが分かった。現在は、還元体からマクロラクトン中間体の合成を検討している。アンフィジノリドLに関する研究:アルドール反応によって、C14-C19フラグメントとC20-C26フラグメントを立体選択的に連結した。C18位ケトンはCBS還元を用いることで、R-ヒドロキシ基、S-ヒドロキシ基のいずれの立体化学も構築可能であることが分かった。C7-C13フラグメントとC14-C26フラグメントはStilleカップリングにより連結した。これによって標的としている立体化学をもつアンフィジノリドLの構造の約3/4を合成することができた。アンフィジノリドMに関する研究:ラセミ体のC2対称およびメソ構造をもつジアリルジオールの第2級ヒドロキシ基に対して、リパーゼによる光学分割を検討したが、十分な光学純度を持つジアリルジオールを得ることができなかった。そこで、前年度合成したC16-C26フラグメントの第1級ヒドロキシ基に対する光学分割を検討した。その結果、酢酸ビニルとamanoPS-Cを用いてTHF中でアセチル化すると、メソ体C16-C26フラグメントは60%ee程度で光学分割できるものの、C2対称C16-C26フラグメントはほとんど光学分割できないことが分かった。
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ent-カウレンジテルペノイド類の合成研究
茎茎二萜类化合物的合成研究
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[阪野奨太, 深谷圭介, 占部大介]
通讯作者:
占部大介
DFT計算による反応設計を鍵としたナキテルピオシンDE環の合成研究
利用 DFT 计算的反应设计合成那基特匹辛 DE 环
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松雪洋恵, 深谷圭介, 占部大介]
通讯作者:
占部大介
Pseudosporamideの合成研究
拟孢子酰胺的合成研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[桂川美咲, 深谷圭介, 占部大介]
通讯作者:
占部大介
計算化学を利用したオンデマンド環状ペプチド触媒の開発
使用计算化学开发按需环肽催化剂
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[甲斐瑛歩, 深谷圭介, 占部大介]
通讯作者:
占部大介
A Computational Study on the Intramolecular C4-C8′ Interflavan Bond Formations of Tethered Catechin Derivatives
儿茶素衍生物分子内 C4-C8 间黄烷键形成的计算研究
DOI:
10.1246/bcsj.20200094
发表时间:
2020
期刊:
Bulletin of the Chemical Society of Japan
影响因子:
4
作者:
[Fukaya Keisuke, Saito Akiko, Nakajima Noriyuki, Urabe Daisuke]
通讯作者:
Urabe Daisuke
共 67 条
計算化学に基づく高精度合成計画法の開発と複雑天然物のコンピューター支援全合成
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批准号:22K18340
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
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资助金额:$16.64万
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财政年份:2022
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负责人:占部 大介
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依托单位:
海外基金