A Study on Integrated Implementation of Health Service and Preventive Long-Term Care Service for the Elderly Regarding Oral Frailty

老年人口衰健康服务与预防性长期护理服务一体化实施研究

基本信息

批准号：
20H03899
负责人：
渡邊裕
金额：
$ 11.15万
依托单位：
Hokkaido University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

项目摘要

①オーラルフレイルの有病率と低栄養、要介護等の発生要因に関する調査2022年度は2021年度に行われた口腔機能に関連する大規模長期コホート研究（板橋）、後期高齢者歯科健診（鳥取県）のデータを2018年、2019年、2020年のデータと統合した。2018年に実施された、板橋、草津の大規模長期コホート研究の統合データを用いて、日本の地域在住高齢者1,517人のサルコペニアと口腔機能低下症との関連を検討した。結果、口腔機能低下症の有病率は 39.9% で、多変量ロジスティック回帰分析の結果、サルコペニアは低咬合力、低舌圧、咀嚼機能低下、嚥下機能低下、口腔機能低下とそれぞれ有意に関連していた。本研究成果はすでに英文誌に公開された（Kugimiya Y. et.al. J Cachexia Sarcopenia Muscle. 2023）。2,190名の後期高齢者歯科検診のデータと国保データベースを統合分析した,オーラルフレイルと医療費との関連についての成果は論文化し英文誌に投稿中である。本研究はさらに2016年から2020年までのデータを統合し3,562名のデータとして、オーラルフレイルの有病率（45.5％）と食欲低下、食品摂取の多様性との関連を明らかにした。②地域包括ケアシステムにおける住民主体の通いの場と歯科診療所との共同によるオーラルフレイル予防のための地域介入研究、③オーラルフレイル改善プログラムの効果検証岩見沢市でのオーラルフレイル予防のための地域介入研究は感染対策のため、地域在住高齢者340名に対して保健センターとオンラインでオーラルフレイル改善プログラムを実施した。結果26.9％が改善しプログラムの効果が明らかとなった。海老名市では848名に対して歯科診療所でオーラルフレイル改善プログラムを実施し、介入前後の比較を行うとともに、国保データベースとの突合を行っている。

1。关于口腔脆弱的患病率，导致营养不良的因素以及需要护理的调查。 In 2022, data from a large-scale long-term cohort study (Itabashi) related to oral function (Tottori Prefecture) conducted in 2021 was integrated with data from 2018, 2019 and 2020. Using integrated data from a large-scale long-term cohort study in Itabashi and Kusatsu conducted in 2018, we examined the association between sarcopenia and hypoororal function in 1,517 elderly people居住在日本。口服功能障碍的患病率为39.9％，多元逻辑回归分析的结果表明，肌肉减少症与低螺旋螺旋力，性低下压力，咀嚼性低磷术，低磷术和口腔腔功能分别显着相关。这项研究的结果已经在英语期刊上发表（Kugimiya Y. et.Al。J Cachexia sarcopeniaMuscle。2023）。分析了2,190个后期老年牙科检查和国家健康保险数据库的数据结果，并讨论了口服脆弱和医疗费用之间的关系，目前正在提交给英文期刊。这项研究进一步总结了2016年至2020年的数据，并揭示了口腔脆弱的患病率（45.5％），食欲下降和食物摄入量的多样性，如3562人的数据一样。 2）一项社区干预研究，用于与基于社区的综合护理系统和牙科诊所合作，以及一项社区干预研究，以防止伊瓦米泽城的口服脆弱性研究，与健康中心和340名居住在社区中的老年居民在线实施了一项口头脆弱的改善计划。结果表明，提高了26.9％，揭示了该计划的有效性。在埃比娜（Ebina）市，牙科诊所针对848名患者进行了口头脆弱的改善计划，并在干预前后进行了比较，并与国家健康保险数据库进行了匹配。