膜タンパク質の安定発現のためのコレステロール類似脂質の大腸菌生産
膜タンパク質の安定発現のためのコレステロール類似脂質の大腸菌生産
批准号:
20J11505
负责人:
大谷 悠介
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2022-03-31
中文摘要
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英文摘要
トリテルペノイドには,真核生物が作るステロール,原核生物が作るホパノイドなど,20,000を超える化合物が知られている。その中でも膜成分の一つであるコレステロールは,シグナル伝達に関わるG-Protein Coupled Receptor(gPCR)の機能発現・安定化に関与している。コレステロール生合成経路を大腸菌で再構築することは困難であるため,代替となる化合物を用いて膜タンパク質を安定化させることが本研究の目的である。トリテルペノイドの複雑かつ多様な骨格構造は,スクアレンまたはオキシドスクアレン環化酵素によって作り出されている。これまでに申請者はこれら環化酵素の活性を新たに開発した活性スクリーニング系を用いて改良することに成功してきた。これにより,細菌/真核生物が生合成するトリテルペノイドの大腸菌内生合成が可能となった。本年度ではさらに,非天然型のオキシドスクアレン環化物の効率的な生合成経路の確立にも成功した。これらのトリテルペノイド脂質によるGPCRの安定化を測るための系として,複数のGPCRに対してGFP,GFPの一部分のみ,転写制御因子を融合しGPCRの安定性評価系を構築した。この評価系により,用いたGPCR自身の安定性の違いやリガンド添加による安定化を確認できたが,トリテルペノイド脂質による安定化はみられなかった。申請者は以上の成果を国際学会(1st Virtual International Conference on Carotenoids)で発表したほか,査読のある学術誌に原著論文として2報投稿し受理された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
カロテノイド化合物、該化合物の製造方法、並びに、酸化スクアレン環化酵素変異体のスクリーニング方法
类胡萝卜素化合物、该化合物的生产方法以及筛选氧化角鲨烯环化酶变体的方法
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
A novel carotenoid biosynthetic route via oxidosqualene
一种新的氧化角鲨烯类胡萝卜素生物合成途径
DOI:
10.1016/j.bbrc.2022.01.105
发表时间:
2022
期刊:
Biochemical and Biophysical Research Communications
影响因子:
3.1
作者:
[Yusuke Otani, Takashi Maoka, Shigeko Kawai-Noma, Kyoichi Saito, Daisuke Umeno]
通讯作者:
Daisuke Umeno
Oxidosqualene-based carotenoid pathway for the detection of triterpene cyclase activities
基于氧化角鲨烯的类胡萝卜素途径检测三萜环化酶活性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
Carotenoid Science
影响因子:
--
作者:
[Yusuke Otani, Takumi Ojima, Miho Takemura, Norihiko Misawa, Shigeko Kawai-Noma, Kyoichi Saito, Daisuke Umeno]
通讯作者:
Daisuke Umeno
Creating new therapies for lung cancer by targeting de-differentiated Schwann cells in the cancer microenvironment.
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批准号:22K09004
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:大谷 悠介
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依托单位:
海外基金