内生性のあるノンパラメトリックな回帰モデルの研究

具有内生性的非参数回归模型研究

• 批准号: 20J20046
• 负责人: 伏島 光毅
• 金额: $ 2.18万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-24 至 2023-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20J20046/
• 关键词: 計量経済学; 処置効果; 識別; 内生性; 操作変数

次の(1)-(3)の3つの研究を行っている。(1)　誤差項が非加法的な回帰モデルにおける処置効果について、説明変数が3値以上の値をとり、かつ内生性があるケースに関する識別問題に関する研究を行っており、経済理論により成立の可否を確認できる識別条件を導出している。当該研究について、識別条件の解釈及び具体例への適用に関する考察を進めており、また執筆した論文「Identification of multi-valued treatment effects with unobserved heterogeneity」は国際学術誌「Journal of Econometrics」から改訂要求を頂いている。(2)　誤差項が非加法的な回帰モデルにおける処置効果について、説明変数の値に個々人の誤った報告が含まれる状況における識別・推定問題に関する研究を行っており、現行の研究より利便性が高いと思われる識別条件を導出している。当該研究について、共同研究者であるシンガポール国立大学の今井凌さんと識別条件に基づく推定・検定問題に取り組んでおり、また国際学術誌への投稿を目指して論文を執筆中である。(3)　内生性のあるノンパラメトリックなモデルにおける処置効果を推定するためのフレームワークの１つである回帰不連続デザインにおける検定問題に関する研究を行っており、現行の検定手法における多重検定問題の対処法として同時検定による手法を提案している。当該研究について、共同研究者である東北大学の石原卓弥先生・一橋大学の澤田真行先生と提案手法の改善に取り組んでおり、また国際学術誌への投稿を目指して論文「Joint diagnostic test of regression discontinuity designs: multiple testing problem」を執筆している。

The next <s:1> (1)-(3) <s:1> 3 って <e:1> studies the を line って って る る. (1) error term が non additive な back 帰 モ デ ル に お け る 処 left unseen fruit に つ い て, が - number more than 3 nt の numerical を と り, か つ endogenous が あ る ケ ー ス に masato す る identify problems に masato す る を line っ て お り, 経 済 theory に よ り can set up の を confirm で き る recognition criteria を export し て い る. When the study に つ い て, recognition criteria 釈 の solutions and concrete example へ び の applicable に masato す る investigation を into め て お り, ま た penned し た paper "Identification of multi - valued treatment effects with unobserved The revised requirements of the international academic Journal "Journal of Econometrics" ら ら are as follows: を top て る る る. (2) the error term が non additive な back 帰 モ デ ル に お け る 処 left unseen fruit に つ い て, description, number of variations on の numerical に 々 man の mistakenly っ た report contains が ま れ る condition に お け る presumption, identify problems に masato す る を line っ て お り, current の よ り, then sex が high い と think わ れ る recognition criteria を export し て い る. When the study に つ い て, common researchers で あ る シ ン ガ ポ ー ル national university の imai ling さ ん と recognition criteria に base づ く presumption, 検 problems に group take り ん で お り, ま た international academic ambition へ contribute の を refers し て paper を penned in で あ る. (3) the endogenous の あ る ノ ン パ ラ メ ト リ ッ ク な モ デ ル に お け る 処 left unseen fruit を presumption す る た め の フ レ ー ム ワ ー ク の 1 つ で あ る 帰 back not even 続 デ ザ イ ン に お け る 検 problems に masato す る を line っ て お り, current の 検 set technique に お け る multiple 検 problems の 処 seaborne method と し て set at the same time 検 に よ る technique proposed を し て Youdaoplaceholder0 る. When the study に つ い て, common researchers で あ る Northeastern University の ishihara, Mr ZhuoMi の hitotsubashi university, Mr Tian Zhen line と の improve に group take り ん で お り, ま た international academic ambition へ contribute の を refers し て paper "to be the diagnostic test of regression discontinuity designs: multiple testing problem を writes て て る る.

项目成果

内生性がある誤差項が非加法的な回帰モデルの下での多次元な説明変数の処置効果の識別

内生性非加性回归模型下多维解释变量处理效果的识别

• 发表时间: 2020
• 作者: Haruki Nagakawa;Morio Nagata;伏島 光毅
• 通讯作者: 伏島 光毅

Joint diagnostic test of regression discontinuity designs: multiple testing problem

回归间断设计的联合诊断测试：多重测试问题

• 发表时间: 2022
• 作者: Koki Fusejima;Takuya Ishihara;Masayuki Sawada
• 通讯作者: Masayuki Sawada

Homepage of Koki Fusejima

布濑岛工希的主页

回帰不連続デザインにおけるマニピュレーションを検出する同時検定

用于检测回归不连续性设计中的操纵的同步测试

• 发表时间: 2021
• 作者: 伏島光毅;石原卓弥;澤田真行
• 通讯作者: 澤田真行

Joint Test of Manipulations in Regression Discontinuity Designs

回归不连续性设计中操作的联合测试

• 发表时间: 2022
• 作者: 伏島光毅;石原卓弥;澤田真行
• 通讯作者: 澤田真行